Xをみていたらジャーマン・スピッツのフォックスちやんが
ブルテリアに襲われたと言う記事があった
自宅にいてこんな事が起こるなんて信じられない!
ブルテリアの飼い主に怒りを覚える
いくらフォックスちゃんを嫌いでも
自分の犬をけしかけて攻撃させるなんて
人間としてやってはいけない事です
自分も犬を飼っているのだから
どんなに大切な存在か知っているはずなのに
土佐犬事件を思い出しました
どこの国にも犬による事件はあるんですね
犬を飼う人は自分の犬に責任を持たなければなりません
ましてや 犬をけしかけて襲わせるなんて
あるまじき事ですよね 驚きました‼️😖
悲しいことに
噛まれたジャーマンスピッツは死んでしまったそうです
* * * *
Xに同じ人の投稿でこんな記事が書き込まれました
2021年、米ウィスコンシン州で
— 白猫 (@FHBJCauOevvKCxy) February 21, 2024
飼い犬のピットブルが4歳男児を襲い、
助けようとした母親が両腕を噛みちぎられ死亡。
男児は70針縫ったものの命は助かった。
ピットブルは以前に人を攻撃したことがあったが、
「シェルターに連れて行くと殺されてしまうから」とそのまま飼い続けたという。 pic.twitter.com/HB8AZCVZ6Z