Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

映画

2022年11月09日 16時56分00秒 | 日記
昨日からネットフリックスで映画を見ています
私はいつも大して感想がないので
感想がないと言うより表現が下手なので
感想は書きません
かわりにオフィシャルサイトから
あらすじの書いてある部分をコピーして来て載せました


まずはヒルビリー・エレジーから

(アメリカ)
名門イェール大学に通う青年は、憧れの職につく直前で故郷に戻ることになる。アパラチア山脈の田舎町で彼を待ち受けていたのは、薬物依存症に苦しむ母親の世話だった。幼かった頃のつらい記憶に苦しむ彼は、育ての親だった快活な祖母との思い出に支えられながら、再び家族と向き合っていく。




『ボブという名の猫』幸せのハイタッチ

(イギリス)
鳴かず飛ばずで家族にも見放されたストリートミュージシャン。薬物依存から抜け出せずどん底の日々を送るその青年のもとに、ある日野良猫が現れる。ボブと名づけたその猫は、彼の人生を変えるのだった。






『ボブという名の猫2』幸せのギフト
ジェームズ・ボーウェンのノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たしたジェームズと、彼の飼い猫の茶トラ猫ボブ。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助ける。ジェームズは自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出す。それはジェームズにとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日だった。前作に続きルーク・トレッダウェイが主演を務めた。監督は「ベラのワンダフル・ホーム」のチャールズ・マーティン・スミス。





ボブとう名の猫は
薬物依存症の飼い主に拾われ
共に生活を送る内に飼い主を
立ち直らせる感動のお話です

見終わって、他の映画を探して
今度はU-NEXTを見ていたら

『ボブという名の猫2 幸せのギフト』を見つけました
これには感動して涙が流れました
ボブは犬に噛まれて傷ついてしまい
飼い主のジェームズはボブを獣医に診てもらいます
なにしろホームレスのようなジェームズなので
お金を工面するのも必死です
ボブの傷は癒えますが
ボブと一緒に路上ライブをするジェームズを見て
動物福祉局の人にジェームズにはボブを飼う資格がないだろうと
ボブをジェームズから離して保護しようとします、
でも、街でライブをみる観客やファンの投稿から
ボブはジェームズと幸せに暮らしているという
多くの投稿を得て
無事にジェームズて共に暮らせる事になり
ハッピー ハッピーなんです
とまぁ、こんな内容です。
クリスマスの頃のお話です










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