『マーリー』世界一おバカな犬が
教えてくれたこと
8月にBSプレミアムでやったのを
録画してあって、すっかり忘れていたのを
ビデオ録画して古くなって物語を削除していたら
『マーリー』が出てきて まだ見ていないと
見ることにしました
本を持っていた気がしていたのですが
それは昔姉から借りた本でした
なので
どうしても本で読みた分かったので
Kindle版で読もうと思ったけれど
『マーリー』はKindle版が無かったので
Amazonで文庫本を買いました
お昼を食べながらBSプレミアムでやった
マーリーをみました
最後はやっぱり泣けました
過去に居た犬達の事を思い
ますます泣けました
「犬は高級車も豪邸も ブランドの服も求めない
枝1本があれば それで十分だ
あなたが金持ちでも 貧乏でも
利口でも 鈍くても 犬は気にしない
愛すれば必ず応えてくれる
人間は これほどまで
あなたを純粋で 特別な
気持ちにさせるだろうか？
あなたを誇らしい思いに
させてくれる大切な人は？」
🔼
映画の最後のマーリーの飼い主の
エピローグです
最後 一杯涙が出ました
クッキーのことを思って泣けました
明後日はクッキーの誕生日です
生きていれば15歳です
さすがに もう生きていないだろうな？
マーリーは13歳で天国へ旅立ちました
これから『マーリー』を読みます。
やっぱりKindle版で欲しかったなぁ
夜中に電気をつけなくてもスマホで読めるのに
