昨日が十三夜で、明日が十五夜ならば、今夜は14番目の月!
知ってる人は知っている、ユーミンの荒井由実時代の名曲です。
あなたの気持ちが読みきれないもどかしさ だからときめくの
愛の告白をしたら最後その途端 終わりがみえる
遥か昔の、高校生の頃にラジオで流れていて、
カセットテープに録音して擦り切れるまで聞いた明るくてワクワクする曲。
最近の方がアレンジがノリノリ!
↓
友だちでお互い惹かれ合ってる関係が、1番ドキドキして楽しい時。
片思い、未然形の恋、恋愛真っ最中、そして大人になってもときめく歌。
ユーミンはそんな恋する気持ちを表現するのがうまいし、いつも新しい。
あの当時からずーっと時代の先端を走って、今でも第一線で歌っているし、
曲のアレンジもどんどんヒートアップして、ホントすごい人だ。
夜の散歩を始めた途端に、あれよあれよと寒くなってしまいました。
初日は半そでだったのに、今では長袖にパーカー。
時折、雲が邪魔するけど、今夜はわりかし顔を出してくれました。
♬ 次の夜から欠ける満月より 14番目の月が好き
そう、形がもっとま~るくなっていく方が楽しみだものね。
3日間、ずっと月を見てたけど、14番目の月が1番きれいに見えました。
好きなベスト5は他に、
中央フリーウェイ 卒業写真 12月の雨 ベルベットイースター
ほかにも盛りだくさん。ユーミン万歳!\(^o^)/