Sallyと一緒に、ジャズライヴへ。
はるばる、栗東のさきらホールまで。
このホールは、一度、ウララ・ササキさんのコンサートで行ったことがある。
その時は大ホールで、ピアノも素晴らしく、もちろん演奏も素晴らしく、心に残る演奏会となった。
今日は、小ホール。
ステージと客席はワンフロアーになっており、芸文センターの小ホールの時も同じことを書いたが、小演劇や落語にも良さそうなところである。
こんな素敵なホールがあり、それも目のこえた職員さんが、いいアーティストを呼んでいると思われる。
栗東市民が羨ましい。
今日は、ほんとに楽しいライヴだった。
他の演奏会を調べるために、さきらホールのサイトを覗いていたら、楽しそうなジャズライヴがあることを発見。
Sallyと知らない人だけど「これは、いいライヴの匂いがするね」と親子でうなずきあい、チケットを買ったのだった。
京都から、草津で乗り換え、後一駅で栗東。
と思っていたら、一駅目は、見知らぬ地名の駅だった。
乗る線を間違えたらしい。
アモイでもそうだったが、私とSallyの取り合わせは、どこか間抜けである。
幸い、余裕を持って行ったので、開演時間に間に合わないことはなかったが、何度も寒いホームに立つことになった。
再びライヴの話に戻ると・・・
ひとことで、「ごきげん!」なライヴだった。
ピアノの始めの一音、Gだったかな?から、引き込まれる音だった。
強力なリズム感だった。
素晴らしい、パーカッションの技を見た。
ベースも素晴らしかった。
知らない人だったけど、結構有名な方たちだった。
魔法のおもちゃ箱のように、次から次に、パーカッションの小物楽器が登場し、次から次に楽しませてくれる。
そして、ピアノ、ベースの音は、おしゃれでもある。
思わず、CDを買いサインしてもらった。
本当は、パーカッションの人のCDも買いたかった。
けど・・お金がなかった。
寒い帰り道、Sallyと
「予想以上によかったね」
「来てよかったね」と話す。
また、必ず行きたいと思う。
はるばる、栗東のさきらホールまで。
このホールは、一度、ウララ・ササキさんのコンサートで行ったことがある。
その時は大ホールで、ピアノも素晴らしく、もちろん演奏も素晴らしく、心に残る演奏会となった。
今日は、小ホール。
ステージと客席はワンフロアーになっており、芸文センターの小ホールの時も同じことを書いたが、小演劇や落語にも良さそうなところである。
こんな素敵なホールがあり、それも目のこえた職員さんが、いいアーティストを呼んでいると思われる。
栗東市民が羨ましい。
今日は、ほんとに楽しいライヴだった。
他の演奏会を調べるために、さきらホールのサイトを覗いていたら、楽しそうなジャズライヴがあることを発見。
Sallyと知らない人だけど「これは、いいライヴの匂いがするね」と親子でうなずきあい、チケットを買ったのだった。
京都から、草津で乗り換え、後一駅で栗東。
と思っていたら、一駅目は、見知らぬ地名の駅だった。
乗る線を間違えたらしい。
アモイでもそうだったが、私とSallyの取り合わせは、どこか間抜けである。
幸い、余裕を持って行ったので、開演時間に間に合わないことはなかったが、何度も寒いホームに立つことになった。
再びライヴの話に戻ると・・・
ひとことで、「ごきげん!」なライヴだった。
ピアノの始めの一音、Gだったかな?から、引き込まれる音だった。
強力なリズム感だった。
素晴らしい、パーカッションの技を見た。
ベースも素晴らしかった。
知らない人だったけど、結構有名な方たちだった。
魔法のおもちゃ箱のように、次から次に、パーカッションの小物楽器が登場し、次から次に楽しませてくれる。
そして、ピアノ、ベースの音は、おしゃれでもある。
思わず、CDを買いサインしてもらった。
本当は、パーカッションの人のCDも買いたかった。
けど・・お金がなかった。
寒い帰り道、Sallyと
「予想以上によかったね」
「来てよかったね」と話す。
また、必ず行きたいと思う。