音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

しつないがく はじめの一歩

2009-01-26 | ピアノ

発表会で、ピアノの演奏にフルートのオブリガートをつけていただき
室内楽の体験をしました。

曲は ペッツォルトのメヌエット

    ブルクミュラーのアラベスク

   

多喜靖美先生が監修された楽譜を使用しました。
本来はバイオリンですが、フルートで演奏
和音は無理ですが、ほとんど同じ音でいけました。

 

ピッチを合わせるために、Aの音を鳴らすことも覚えました。
フルートの先生とアイコンタクトのAちゃん
いい経験ができました。

images

 

今回の発表会で残念だったこと。
足元の鉢花
咲いてない鉢ばっかり
草むらみたいじゃありません?
私、ちゃんと舞台で華やかなようにって注文したのになぁ。。


発表会の打ち上げ

2009-01-26 | ピアノ
発表会が終わっって、会場撤収後
近くの居酒屋にて、打ち上げ
参加メンバーは、大人の生徒さんたちと指導講師たち。

コンサートの感想を語り合う~

いろんな楽器が楽しめた
歌が、ミュージカル仕立てで良かった
合唱のみなさんも本番でとても声が出ていて気持ちよかった
いつもとは違う経験ができるピアノとフルートが良かった
大人のピアノ独奏は、子どもたちの憧れのお姉さんとして、次への励みになる
集合写真を開演前に撮ったのですが、そのいつもとは違う緊張感が良かった。
これから始まるよ~衣装を着て・・・そういえば、子どもたちも神妙にしていました。
写真やさんも、とても感じよかったですよ。

などの話をして盛り上がりました~
もう次の日程も決まったりして・・・

この出会いに感謝。
音楽の繋がりが、人から人へ~



発表会にて演奏

2009-01-26 | ヘルマンハープ演奏記録
昨日の合同発表会で
フルート パスカルさんとヘルマンハープアンサンブル『星のパレット』で
私たちの弾きこんできたレパートリーを2曲演奏しました。

前回と同じく、マイクなしで演奏しました。
どれだけ音が届いてるのか心配でしたが
でも、会場のスタッフさんが感じよく、リハーサルでも確認しておられるので大丈夫だったようです。
ただ、自分には、とても後ろまで聞こえてるようには思えないのです。

それから、昨日は、会場の空調 温度が場所によって違いすぎました。
会場 客席は傾斜角度がかなり大きく、下の舞台側と客席後方は温度がかなり違うのです。
そして、調弦をした控え室は上の階にあり暖かすぎた環境で、ステージあたりは冷えている。
本番で、音を出したとたんに、控え室で調弦したことを後悔
気持ち悪~~と思いながら弾いてしまいました。
でも、弾きこんだ曲の強みで、なんとかなりましたね

後で、フルートの大人の生徒さんK氏に
「CDを出したら~」と勧められ、その気になる私たち

  いや、私だけ娘の分で手いっぱいなんですが


パスカルさん、まいさん、くるみさん お疲れ様でした