金曜日は来週が祝日でおやすみなので、今日が今年最後のレッスン
冬休みの宿題を出そうとあわてて、リズムのドリルを作り人数分コピー
コピーに行く途中、朝は晴れていたのに、雨
帰りも雨で
おまけに、狭い上に車の多い道をちゃんと端によって左側通行していたら
反対から右側通行の女性とすれ違いざま
「ばばあ」と言われる
ふんだ
レッスンでは、生徒が「やめるかもしれない」と言う
いつもは一人で帰る生徒だが
おばあちゃんがお迎えの日
「やめるかどうかの話、おばあちゃんとしたほうがいい?」と聞くと
してほしい と。
本人はやめたくないが、あまりにも練習しない子なので
「やめなさい」と言われるのもわかる
おばあちゃんは中立で、孫と娘の立場を説明される
少し、お話して「いいお年を~」
最近、両親のところへ、行けず
電話も珍しくかかってこないので
父に電話
母も元気で父は体重の減少がストップし
夜も眠れるともことで
穏やかな口調
やはり体の調子がいいと心にも余裕があり
こちらも、心がほっこりする
昼間、ふんだ!と思ってたことも
たいしたことないように感じるから不思議だ
電話するとき、優しく話そう・・・って思ったのも良かったかな。
つい、実の父には、きつく言ってしまうから・・・
昨日、反省したところでした。
同じことでも、心の持ちよう って
頭でなく心で実感した日。
今年もあと、たったの半月。