焼きイモだぁ～い＼(^_^)／

今日は午前中、焚き火三昧でした(^^ゞ

ピラカンサスって、いろんな鳥が実をついばみに来てくれてうれしいんだけど、今や大木に成長してしまい、裏庭を超えて隣の空地にまで枝を伸ばしてる*(青ざめ)*

で、２ヶ月ぐらい前に、トゲに刺されながら剪定したんだけど、後始末ができなくて…
トゲだらけで剪定も後始末も大変なんだよね*(困る)*

燃やすにも、いちいちトゲが引っかるのと、なかなか燃えない木なのが面倒なので、乾燥するまでと思い、放っておいた。
そのま火を付けても燃えてくれないんだよね

そしたら先日、空き地の所有者がやってきて、切った枝を始末してくれ！と言われてしまった*(すっぱい)*
なんだよ～！今まで、いつもいつも空き地の雑草を刈ってあげてたのに、青空駐車場として貸し出したら、急に言ってくるなんて！*(激怒)*

とは言え、放っておくわけにもいかず、今日は朝から焚き火をすることにしたよ*(怒り)*

燃えにくい木だからと、一計を案じて
薫製作り用の一斗缶を出してきて、下から空気が取り入れられるようにして、焼却を始めたら、やっとうまく燃えてくれたわ*(チョキ)*

で…当然のように「アルミホイルと濡れ新聞に包んだサツマイモ」も一斗缶の中へ*(ニヤ)*

いや～旨かった*(ハート目)*
ほっくりホクホクになって、皮も旨いっ！

後から考えたら、濡れ新聞にする時に
塩水にしておいたら、もっと旨かったかも？

また、今度、トライしようっと！*(ウインク)*

タイ茶漬け

今日は、晩ご飯に「タイ茶漬け」を作ったよ*(笑顔)*

先日、お茶漬け用の「ぶぶあられ」を見つけた時に、真っ先に頭に浮かんだのが「タイ茶漬け」*(天丼)*

鯛の骨から出汁を取って、潮汁を作っておき、アツアツご飯の上にタイの刺身を載せて
、三つ葉、ぶぶあられ、少しだけワサビを載せる。
その上に熱い潮汁を注いで、しばらく待つ*(時計)*

旨かったぜぃ*(ニヤ)*

皆川優太くん

土砂崩れから４日間…よくぞ生存していたものだ*(びっくり1)*
２才の子供が、どうやって車外に出たのか？狭い穴蔵の中でどうやって４日間も耐えたのか？

仕事柄、赤ん坊を取り上げたり、人を救助したことも、多数あるけれど、優太くんが助け出された時の映像は、何度見ても、感動する。

とても２才の子供のようには見えなかったし、なんというか、人間の生命力が放つオーラのようなものがテレビ越しでも伝わってきて、わけもなくジーンとくる。

きっと、あの悲劇の瞬間、３人分の命を与えられたんだね*(星)*

その尊い命のオーラが、奇跡を起こして人を引きつけ、救助隊員にまで感動が伝わったのだと思う。

同じプロとして冷静に言うなら
いつ崩れるか？　崩れたら避難不可能な現場で救出活動を続行させる指揮者の判断は間違っているとも言える活動である。

でも…救出活動に必死になった気持ち・感動*(ハート)*　　わかるなぁ*(グッド)*

本当に、命が放つ輝き、オーラが起こした奇跡だね*(青ハート)*

きっと優太くんは、強く優しい子供に育つ！
そう思います。

盗撮ヽ(｀▽´)/

今日、帰り道の電車の駅で盗撮してる高校生を見た*(激怒)*

駅のエスカレーターで左側を小走りに上がっていたら、右側で何かが光った*(キラキラ)*

少し通り過ぎたため、振り返りながら見ると、若い女性の一段下の段に立っている高校生の手に携帯が握られており、撮影時のライトが点灯しているのが見えた。

すぐにエスカレーターを登り切ったので、女性に声をかけて、事情を説明し、「どうしますか？」と聞いた。
本当に撮影したのか、どうか確信は持てなかったから・・・

その若い女性は、恥ずかしいのか「もう、いいです。」と言う。
もう一度、確認したけれど、やはり答えは同じ。

仕方なく、その後も、男の高校生をそれとなく見ていたけれど、右手に携帯を拡げたまま、ブラブラ歩きながら物色している様子・・・

しばらく後をつけてみたけれど、視線を感じたのか、次の階段では、何もせず。

次に来た電車に乗り込む時に、最後に隣の車両へ乗り込まれて、追跡できなくなった*(激怒)*

それにしても、女性のみなさん
携帯を拡げて、ブラブラ持ってる歩いてる男を見たら、気を付けてくださいね*(最低)*

あんなことして、何が楽しいんだか*(はてな)*

世の中、もっと素敵なことが一杯あるのにねぇ…

惨めで、哀れ
それに気づかないと、もっと自分が惨めになるぞ*(グー)*

男なら、*(青ハート)*大事にしろよ*(びっくり1)*

生きてりゃいいさ

君が悲しみに

心砕かれた時でも・・・



生きてりゃいいさ

生きてりゃいいのさ

そうさ、生きてりゃいいのさ




喜びも、悲しみも

立ち止まりはしない

めぐり、めぐって行くのさ



みんな、生きてろ

みんな、生きてけ

生きてりゃいいのさ

それだけさ