ようやく!α7用に購入予約していたレンズ・アダプターのフォクトレンダーVM-E Close Focus Adapterが到着したので、やっと、いろいろいなVMレンズを取り付けて撮影できるようになり、楽しんでいます!(^^)!
今回は、R-D1xではピント合わせが難しかったフォクトレンダーのHELIAR classic 75mmをα7に取り付けて撮影した写真を紹介します。
中望遠レンズなので、まずは路地の写真から紹介します。
どうですか?なかなかクリアーな雰囲気が出ていると思います。
続いて圧縮感を確かめてもらう3枚を、紹介します。
75mmという、少しだけ望遠のレンズというのも、いいものですね! 距離感をちょっとだけ圧縮するので、前ボケを入れるのも楽しいです。
APS-CのR-D1xでは、115mm相当の望遠だったので常用レンズにはならなかったのですが、これなら常用としても使えるかも(~0~)
続いて、常用レンズの感覚で、撮影した写真です。
中望遠を意識した写真です。
最後は、VM-E Close Focus Adapterのヘリコイドを繰り出して、マクロ的に近づいて撮影したものです。
HELIAR classic75mmだと最短撮影距離が90cmから63.7cmまで近づけるようになるとのこと。
ほぼ最短撮影距離まで近づいてみました。α7だと、ピント拡大ができるので、ピントを合わせられますね!(^^)!
さてさて、HELIAR classicの感想です。
① R-D1xの時は、ピントが合わせにくかったので、わかりにくかったのですが、意外に解像力も高い。周辺減光も少ないですね。
② ヘリコイドが操作しやすい。ピントが合わせやすく、使いやすいです。
③ F1.8と明るいので、まわりから光を取りこんでくれる感じ。前回、紹介したキャノンEF-35/F1.4Lや135/F2Lに通ずるものがあります。
④ もう少し全長が短かいと、カバンに入れやすいなぁとは思います。
というわけで…このレンズ、好きです!
63cmまで寄れるようになったので、常用で取り付けておいて、35mmや24mmぐらいのレンズをカバンに忍ばせておく方法も有りかも知れません(~0~)
まぁ、もう少し、ほかの手持ちレンズも使ってみて、決めて行きたいと思います。
次回は、α7+C Sonnar5mm/F1.5 を紹介するか? R-D1xに戻るか? 悩みちぅです(^_^;)
今回は、R-D1xではピント合わせが難しかったフォクトレンダーのHELIAR classic 75mmをα7に取り付けて撮影した写真を紹介します。
中望遠レンズなので、まずは路地の写真から紹介します。
どうですか?なかなかクリアーな雰囲気が出ていると思います。
続いて圧縮感を確かめてもらう3枚を、紹介します。
75mmという、少しだけ望遠のレンズというのも、いいものですね! 距離感をちょっとだけ圧縮するので、前ボケを入れるのも楽しいです。
APS-CのR-D1xでは、115mm相当の望遠だったので常用レンズにはならなかったのですが、これなら常用としても使えるかも(~0~)
続いて、常用レンズの感覚で、撮影した写真です。
中望遠を意識した写真です。
最後は、VM-E Close Focus Adapterのヘリコイドを繰り出して、マクロ的に近づいて撮影したものです。
HELIAR classic75mmだと最短撮影距離が90cmから63.7cmまで近づけるようになるとのこと。
ほぼ最短撮影距離まで近づいてみました。α7だと、ピント拡大ができるので、ピントを合わせられますね!(^^)!
さてさて、HELIAR classicの感想です。
① R-D1xの時は、ピントが合わせにくかったので、わかりにくかったのですが、意外に解像力も高い。周辺減光も少ないですね。
② ヘリコイドが操作しやすい。ピントが合わせやすく、使いやすいです。
③ F1.8と明るいので、まわりから光を取りこんでくれる感じ。前回、紹介したキャノンEF-35/F1.4Lや135/F2Lに通ずるものがあります。
④ もう少し全長が短かいと、カバンに入れやすいなぁとは思います。
というわけで…このレンズ、好きです!
63cmまで寄れるようになったので、常用で取り付けておいて、35mmや24mmぐらいのレンズをカバンに忍ばせておく方法も有りかも知れません(~0~)
まぁ、もう少し、ほかの手持ちレンズも使ってみて、決めて行きたいと思います。
次回は、α7+C Sonnar5mm/F1.5 を紹介するか? R-D1xに戻るか? 悩みちぅです(^_^;)