日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

「乙武洋匡」氏が不倫を認める 過去を含め5人の女性と

2016-03-23 21:52:39 | 日常
『五体不満足』の著作で知られ、参院選出馬が注目される乙武洋匡(ひろただ)氏(39)の不倫を「週刊新潮」3月24日発売号が報じている。

 ***
 
昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。

乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。

都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。

その後、改めての取材申し込みに応じ、

「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」

と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。

 ***

「週刊新潮」3月24日発売号では、より詳細に乙武氏の「自供」を掲載。関係者の証言を交え、世間に知られた「爽やか乙武クン」とはかけ離れた一面を、5ページに亘って特集する。

「週刊新潮」2016年3月31日号 掲載

新潮社




結婚してから、5人と不倫(浮気)!?

確か、この人、一度は教鞭を執った身だよね。

「バレなきゃ不倫じゃない」

って思っていたんだろうな。

バレなくても、不倫ですけどね。



なんかショックだけど、この人も普通の人だったということか。
コメント (2)
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劇場版ベルセルク(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)を見終わった。

2016-03-23 21:04:45 | 日常
テレビ版に比べて、映像もキレイだし、よく出来ている。

でも結構、端折られてる&変わっている。

グリフィス&ガッツ vs ゾッドの戦闘シーンが無い。

グリフィスがシャルロット王女の部屋で密通した時に、王女は身体の関係を一度は拒むも、自らグリフィスの手を取り、身体に導いている。原作では、グリフィスが強引っちゃ強引に関係を持つ。

鷹の団がグリフィスを再生の塔の牢獄から助けだして、逃げ出した後、何事も無く逃げおおせた。

原作では、黒犬騎士団が追ってくる。そしてその首領であるワイアルドとの戦闘が起きる。

それが無いからここでもゾッドが出てこない。



でもあれだけの量を3部作でまとめると、仕方ないのかなと思ってしまった。

ただ平沢進の楽曲は唯一無二。あの世界観は他には無い。

原作の方は、37巻で止まっている。(2013年3月発売)

もう3年も経つのか。

おれが生きている間に終わらせてくれないかな…。

単行本第1巻は1990年12月発売。

大学の頃に初めて目にしたのが14巻ぐらいか。(1997年9月発売)

そして37巻で止まっている。(2013年3月発売)

原作は今年の夏まで休載。

26年経っても、終わりが見えない作品のひとつだ。



出典:http://bebenomemoyoushi.blog109.fc2.com/

ちなみにハンターハンターは-32巻(2012年12月発売)。

先日やっと、4月から連載再開されるとYahooニュースのトップニュースで紹介されていた。

これもおれが生きている間には終わりそうにない作品だ。

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