新潟伊勢丹の食品フロアで天ぷらを買う。
久しぶりに池波正太郎著 鬼平犯科帳を読み返す。
捕物帳の話は抜群に面白いのだが、ストーリーに散りばめられる食べもにがまた美味しそうなのだ。
江戸の町が舞台なので「そば」がよく登場する。
それに感化されて本日の夕食はそばにしようと思った。
えび1本
玉ねぎ1枚
レジ袋1枚
購入したレジ袋は店名やロゴが入っていないが下部に注意書きとバイオマス原料を使用している旨が印刷されている。
厚み0.017ミリ
横360ミリ
マチ60ミリ
仕上がり寸法240ミリ
長さ480ミリ
風呂に入ってビールを飲みながらそばを茹でる。
茹で上がったらよく洗って暖かいそばつゆに入れて、天ぷらを乗せる。
エビのプツッという歯応えがたまらない。