益々悪化を再投稿しました。すみません。
リム市長とNBI+国家警察による不法DVDコピーの元締め。つまりキヤポの闇市狩りが続けられ、近辺からは全くDVDが見られなくなりました。
多くの店が、違法DVDから洋服販売店に鞍替えしています。
KやCの皆様による違法DVDの作成販売。
インターネットが発達すればする程,このような違法行為がおきます。
その多くが、KやC国人が元締め。
マカティのシネマスクエアーにはまだあるようですが、近々こういった店が一掃されるのは確かのようです。
いたちごっこは繰り返されますが、今回はとにかく凄まじい摘発だった事は確かです。
フィリピン人が中国で死刑になってから、この国の内部では『アンフェアー」の声があがっています。
つまりは、フィリピン国内のドラッグの元締めはCやK。
逮捕されても裏金で。その運び屋にされたフィリピン人だけが死刑。
こういう解釈が多くの国民に広がっているようです。
口を開ければ、昔はフィリピンはよい国だった。しかし、この国が悪になったのはCやKが住むようになってから。チャイナタウンが最も悪の温床。Kは地元への経済効果を自ら奪ってしまう。いまでは、フィリピン人を安い給料で苦しめ、労働法など全く無視して働かせる。
もちろん、本国へ招聘して売春をさせるなど、益々エスカレートしてきていますが、やはり歯車のずれている国民性である事は確かのようです。
やってはいけない事はドラッグ。しかもフィリピンでは以前は極刑。死刑廃止になってから益々こういった薬物犯罪が増えてきました。
目先の金に弱い国民性もありますが、小さな金額で動く。従って、運び屋に適した使いやすい国民なのかも。
DVD摘発もさる事ながら、チャンゲなどの違法コピー商品も近いうちに消え去る事は確かなのかも。
キヤポでDVDを長年発売していた「デブのおばちゃん」
いまではすっかり洋服販売。もちろん中国製のブランドコピー品。
「DVDは、短時間で2,3000ペソ売れた。摘発が厳しく洋服に鞍替え。200ペソも売れれば」とため息しながら、さんざんカスリをとっていて、いまになって。」
この一言が,消え去る日でもあって、この国を物語っているのかも。
今回のDVD取締り、ポリスさんの収入減になりますよね。急に”法治”に目覚めたのかな?
死刑が廃止された事聞いてます、が、なぜ?
こんな国こそ死刑(クラックダウン)ガ必要なのでは?
「何だこの店」表題だけで記事がありませんが?
Kはシャブの元締めを。今では負けているようです。DVDももともとといえばKがネットを使ってはじめたのですが、一連のカラオケパクリのほうが儲かると見えて鞍替えしたようです。