元宵節
中国の旧正月から15日目はちょうど満月の日にあたり、伝統的な節日の元宵節です。中国の家庭では提灯に火を灯し満月を眺め、一家団欒の夜を過ごしたり、街では春節を締めくくる灯篭祭などの伝統行事が行われます。
この日は「湯圓(タンユエン)」と呼ばれるお団子を食べる風習があります。
湯圓(タンユエン)を食べ、旧正月(春節)はすべて終了します。 . . . 本文を読む
2024年2月7日、タギッグの建設現場で作業する労働者たち。
国家経済開発庁National Economic and Development Authority (NEDA)によると、民間労働者の賃金を100ペソ引き上げる法案が可決されれば、フィリピンの経済成長率は最大0.5%ポイント低下し、インフレ率や失業率の低下にもマイナスの影響を与える可能性があると発表した . . . 本文を読む
カガヤン・デ・オロの陸軍キャンプで兵士5人が銃殺される
2月11日(土)未明、陸軍第4歩兵師団の宿営地で凄惨な銃撃事件が発生した。(第4歩兵師団FB)
カガヤン・デ・オロ市-2月11日土曜日未明、このバランガイ・パタグの陸軍第4歩兵師団キャンプ内で、4人の兵士が同僚に銃殺され、1人が負傷した。
第4歩兵師団報道官のフランシスコ・ガレロ・ジュニア少佐によると、死亡した4人はサービス支援大隊(S . . . 本文を読む
LA のハポン ロロ
高島さんの買春行為は、フィリピンの捜査当局からの情報提供がきっかけで発覚した。
高島さんの行動がフィリピン当局の目に触れ、その後、日本の警察に情報が提供された。
フィリピンの捜査局から高島さんがフィリピンでの買春行為を繰り返しているという情報が提供された。
具体的な人数や場所などの詳細も含まれていた。
情報収集の方法は、地元の情報提供者や監視カメラな . . . 本文を読む
2010年6月ステーションー5の急襲摘発が行われ、リムマニラ市長はこの店に対して営業停止処分を科した。急襲した当日、店内には200名以上の売春婦がいた。18歳未満の売春婦も含まれていた。
リム市長によるマニラのイメージ改善作戦が一段落したものの、LA caféの大繁盛ぶりに嫉妬したポールダンスの経営者等によるリークモアあったといわれる。
日々24時間営業でほとんど外国人客。店 . . . 本文を読む
LA Caféは危険がいっぱい
当時の買春料金1000ペソ(階下)〜2000ペソ。其の料金にはババーの斡旋料金300〜500ペソが含まれていた。
当時のフィリピンの最低賃金は、日額132~195ペソ(首都圏NCR)。
首都圏に近接する地区は130ペソくらいの時代だった。
タクシーの初乗りが10ペソくらいで為替は1ペソ3.2円くらいだった。
ディルピラー通りは、フィリピンのダ . . . 本文を読む
LA Cafe
LA Cafe は、マニラ最大のビリヤード会場 (オンとオフ) として、1999年のオープン以来、有名なアスリートを後援する24時間営業のバー形式飲食店として開店。
オープン後、ビリヤードに集まる女性が、階下のバーに集まる外国人と金銭目的に身体を売り始め、その後、生活に苦しむシングルマザーはじめ、女性に噂が広まり、
多くの女性がが集まり始め、バーに集う外国 . . . 本文を読む
山肌に設置された風力発電装置
観光地化した施設
風力発電の説明
風力発電所からのラグーナ湖の眺め
風力発電装置が延々とつづく
夕焼けと風力発電、ラグーナ湖
マニラから南東に40キロ、リサール州ピリージャに向かって車を走らせると、なだらかな緑の丘が現れ始める。
この場所にスペインのガメサ社製の風力タービン27基が3つの集団に分かれて設置されている . . . 本文を読む
タール火山で軽い噴火
タール火山は2020年1月12日、43年ぶりに火口から大規模な水蒸気噴火を起こし、フィリピン火山地震学研究所が警戒レベルを
「アラート2」に引き上げ、その後、同日中に「アラート4」まで引き上げられました。
13日には溶岩の流出も見られるなどさらに活発化し、周辺住民数千人が避難したほか、首都圏でも降灰がみられ、
マニラ空港の離着陸も一時禁止されるなど影響が広がりまし . . . 本文を読む
名前の無い美容室
久々に整髪へ出かけてきました。
コロナ禍の影響で長いこと店を閉めていた美容室。かれこれ3年は明けていなかったのかも。
2軒ならんでいた美容室。一軒は店じまいしたようです。
いつも思う事ですが、この店の名前は何だろう?何処にも描いてない。ユニフォームもなく
その辺で売っているTシャツを着用、エプロンをしているだけ。
職人へ名前を着てみました。「 Barbar sho . . . 本文を読む
円安が進む
本日の為替:1ドル150.23円
2年前800円で食べれたカツ丼が現在1072円。
更に円安が進むと、たとえ物価の安いと言われるフィリピンでも大変です。
私生活ですが、日本食の外食生活がほとんどですが、3食+飲料代やつまみ食いで10万円は要しています。
自炊すれば良いのでしょうが、滞在先に制限があります。
夕食時、電気ポットでラーメンを作っていたのですが、お湯が油っぽいので . . . 本文を読む
フィリピンOJT
On the Job Trainingつまり実技訓練です。
フィリピンの大学の年間スケジュールは8〜12月が前期、1〜5月が後期で、卒業式は6月に行われるのが一般的です。
主に入学時期が8月、卒業時期は5〜7月に行われるようです。
今の時期、首都圏はじめ近接地区のレストランやホテルなどで、白いTシャツや簡素なユニフォームを着用した方を見かけると思います。
フィリピン . . . 本文を読む
マニラ国際空港1948 年に平家建ての施設(現在の国内線ターミナル 4)が建設され、マニラ空港の最初のオリジナルの構造で、
最古にして最小のターミナルです。現在のターミナル1は 1982 年にオープンした建物で 2 番目に古いターミナルです。
1954 年に、空港のより長い国際滑走路と関連誘導路が建設され、1956 年に管制塔と国際線ターミナルビルの建設が開始されました。
新しいターミナ . . . 本文を読む
レストランへ行くのが面倒なので7−11でスパイシーカニマヨおにぎりと、日清カップ焼きそば、カニサラダと
明日の朝ごはんのサンドウイッチもついでに買い物カゴに入れてレジ前に並びました。
今日もあいも変わらずレジ前は混雑。
隣のレジの男性店員さん、隣のおねーさん店員と無駄話。がレジ混雑の原因。
前の客、ああでもないこうでもないとくだらない話でまた長引く。
自分でモノ確かめて買 . . . 本文を読む
今日は珍しく走る有線放送と名高い年の言ったドライバー。
現地人はそのように揶揄するのですが、話を聞いていて一番的を得ているように思います。
ちょっとうるさいかな。
話し出したらジャーナリストになってしまう傾向も強いようです。
乗車早々開口一番
「Sir フィリピンポリスがまたやっつけたけどご存じですか?」
・中国人恐喝し5人から一人当たり200万ペソ踏んだくった事件です . . . 本文を読む