このハブミニを導入すると、今までBluetooth
で繋がっていたボットも、インターネット経由で
接続されるようになりました。
そのためには、「床暖房」枠内をタップすると
「クラウドサービス」が設定が可能になります。
これ以降の指示は、WiFi経由となります。
そういうわけで、出先から指示をしたい場合は
WiFiの設置が必須条件になります。
「床暖房」のみを「クラウドサービス」に設定
しました。「お湯はり」の方は安全を優先して、
在宅時のみに作動するすれば良いのでBluetooth
のままの状態としました
つまり、ハブミニなしではBluetooth 接続して
いるものは、ハブミニ設置によりWiFiで接続する
ことが可能になります。
しかし、事故が起こりました。設定の直後には
問題なくWiFi経由でOKでしたが、その後に指示を
しようと思ったら、WiFi経由がNGとなりました。
USB 充電器ですが、既設の二口のものを利用して
いました。空いている口に、タブレットマシンの
充電に使うことがあります。それによって、ハブ
への供給電圧が低下するためなのか、WiFiの機能
がダウンしてしまうようなのです。(:_;) 一時は
ちゃんと使えたのに・・・(:_;)
基幹となる通信機器の電源装置には、独立した
電源を使うべきなのでしょうね。専用とするため
に、独立した電源とすべく一、口のUSB 充電器を
新たに取り付けました。
それでもだめでした。(:_;) WiFiルータの中に
間違った情報を溜め込んでしまったのかもしれま
せん。そこで、ルーターを電源リセット(電源を
一度落として再投入)してみました。
しかし、解決できてはいません。(:_;) 当面は
Bluetooh か、従来通りのリモコンでの操作となり
ます。
1Fにあるエアコンへの対応は、次の機会に行う
ことにします。WiFi問題が決着していませんから
ね。それにすぐに必要だというわけではないです
から。ただし、床暖房よりエアコンの方が熱効率
が良いですから、そのうちに1F用ハブミニも設置
しようと思います。
「その前に2Fのエアコンを買い替えるべきだ」
とは言わないでください。^^; 判ってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます