「太陽の子」を読みながら

はいはい、お決まりの「ここはどこでしょう？」



今回も夫の休みに合わせ、超～！高い時期になんとか安いチケット見つけ石垣入りです。


娘から借りた　灰谷健次郎著「太陽の子」



行き帰りの読み物は必携。なんせ、移動時間が長い！



これを読みながらの石垣入りですが泣けたね～！

特に後半に進むにつれ自分は沖縄出身でもないのに

一人涙しながらそうね、「肝苦りさ」ね～、なんて

最後は号泣状態。

気づいたら石垣でした。

ホントは今回、２日目に「黒島」に行こうかと考えていたのですが


これを読んでしまったからにはやっぱり「波照間島」に再び行こう！と思ったのでした。