旅好き、ヨガ好き、料理好きのワクワク生活

現在、旅の最終目的地はインド!日々肉体と精神をヨガで精進したいのですが、料理好きと美味しい物好きが邪魔します。

旅行の準備。

2011年08月30日 | 日記
9月1日からの沖縄行き。

あれやこれやで着々と準備中。

「こーゆー時くらい頼んだよー。」と家族の者に頼むも、一番大変なのは留守中の食事の準備。





レトルトとかカップ麺とか売ってる物でもいいんでしょうが、なにぶん勝手に旅行に行くので後ろめたい。

そこで、いろいろ作って出かける訳です。


明日は遅くまで仕事なので、今日中に用意しなければ!と思いつつ、出来なきゃ仕方ないよね。と思いつつ準備中。

3度目「カフェ プティパ」でのランチ!

2011年08月29日 | グルメ
今日は 仕事合間のSさんとのランチ。

清田区にあるカフェ、これでもう3度目、「カフェ プティパ」です。リンクはH・Pに飛びます。

営利目的ではないにしろ、味は本格的、値段はチョーお得、店内もとってもおしゃれなカフェで、ホントおすすめです!


本日のランチは「オムハヤシ」か「本日のパスタ」


2人とも即決め「オムハヤシ」。家では絶対こんなに卵使っては作らないので、とろとろ卵に感激!です。




サラダ、&飲み物付きでワンコイン、500円ってうれしいですね~!

でも、甘~い誘惑に負け、フルーツケーキも食べちゃいました。




ブランデーにたっぷり漬け込んでいた感があるドライフルーツいっぱいで、危うく飲酒運転ですぅ。

なんて…、一度は言ってみたい。アルコールの免疫度100%!の私でした。

「松勇寿司」でランチ

2011年08月28日 | グルメ
丁度、お昼は厚別にいました。お腹も空いたし「じゃあラーメンでも食べる?」と言うことになり

厚別の口コミ評価の高い「一路」を目指していたんですが、夫が「ランチが安くて美味しいからこっちにしよう」

(やっぱりお寿司大好きなのね。心の声)と、変更。

松勇寿司リンクは食べログに飛びます。お店の前は何度も通ってますが、初めて入るお店です。




土日もランチメニュー、OKでした。

生ちらし、630円! 器が大きくネタもBigです。お吸い物も付いてこの値段はとってもうれしいですね。





あらら、ついついまた戻ってきた暑さに、ビールで乾杯!昼ビールって最高にしあわせです
こういう時は、アルコールが全く駄目な夫に感謝です。基!いやいや、いつも感謝してます。とってつけたようですが…。


夕食は「ジンギスカン」

2011年08月27日 | ごはん
今日の夕食は、ホットプレートでジンギスカン。

ホットプレートと言っても家のは、カセットガス方式のホットプレート。

これなら電気を使わないので非常時でも大丈夫なんです。(活躍しないことを祈る!)





と、もずく入りところてん。残暑ですね~。うれしい限りです~!





トマト&アボガドのサラダ。(と言っても切っただけ♪)



2年位前から使い続けている今の所、一押しのドレッシングです。コールスロー、和風醤油どちらも「美味しい!」です。


物忘れ自慢。

2011年08月26日 | 日記
本日は、午後から駅前会議の日。

いつもよりのんびり気味で日常を進める日の朝食です。



で、自分の行動が物忘れにより、いかに無駄な動きをしているか、思い知らされた日です。
この手の話は、仲間内ではよく出る話ですが、やっぱり私、一番だと思うんですよ。

どれほどひどいかと言うと、

まず朝食の時…、食卓テーブルの上にあるティッシュがもう無いことに気付く。

洗面所の棚においてあるストックを取りに行く。

洗面所に行き鏡に映った自分の髪の毛がボサボサなのに気付き、「この髪じゃゴミだしにも行けないよ」と思いとかす。

食卓に戻り、洗面所に何をしに行ったかを思い出す。

ヤレヤレと思い、再び洗面所にティッシュをとりに行く。



夜寝る前に、パイプクリーナーを家中の排水溝に流してから寝ようと思ってから、かれこれ2週間経つ。

まっ、これは寝る前はいつも、「もうあと3分で寝れます。」状態なので計画に無理があると悟った。

出かける前に変更しようと思う。


極めつけは、「今日は時間に余裕があるので扇風機をしまおう」と、

今は不用品置場になっている部屋のクローゼットを開けて愕然とする。

春から夏への衣替えの時にもう絶対着ないであろう夏服は思い切って「リサイクルショップに持っていこう!」

と、売れそうな服をたたんで紙袋に入れた物がそこにはあったんです。

もう、秋だし…。夏服の買取は終わったし…。って言うか、全くすっかり忘れてた自分にビックリです。



なんか…、近所の人との宅飲みで、酔った勢いで言われた胸に突き刺さる「あんなこととか、こんなこと」

は、忘れようと思っても忘れられないのに、肝心なことは忘れてしまう、物忘れ自慢でした。