本日はワニダが北欧旅行に行っている間の
K森先生のヨガ。
シヴァナンダヨガ習得者でもいらっしゃいますが
ヨガセラピーの資格も持っていらっしゃいます。
ヨガセラピーはとは何ぞや?
身体と心は繋がっています。
心が病んだ時、体にも影響が出ます。
そんな事になる前に気の持ちようを指南するのがヨガ。
そんな事を伝えて行くのが「ヨガセラピー」の方達です。
私的に達している結論は
ヨガって緩和と弛緩!
とにかくリラックスした状態を作り出すこと!
何が大事かって、体が硬くてもいいんです!
体が硬いうちは少しの負荷でその後、緩和状態になります。
緩和とは…、することではなくやめることです。(ラジオでの受け売りですけど~。)
それにはその前に何かをしてなくてはなりません。それがヨガのアサナです。
アサナを毎日しているうち段々こんな事へっちゃらになって来ます。
そうすると、さらにポーズを深めないと緩和の状態に入れなくなります。
そうしている内によく見るあのインドでのそんなポーズも出来るの?ヨギーの様になるのでしょうか?
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