自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

熊鈴に驚き走る野の兎

2019年12月21日 | 写真俳句
 散歩の時もしかしてと思い鈴を流しながら歩いてます。

先日も部屋の中で熊が冬眠したニュースがありました。

もう冬眠しても良い時期ですが暖冬なのでわかりません。

竹藪の多いこの地区、野鳥の声も賑やかです。

野の兎実際に兎見たのは数年ぶり。本の一瞬の事でした。
コメント (8)
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