自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

古暦流れる水の早きこと

2019年12月26日 | 写真俳句
年も詰まってきました。

1日がアッという間に過ぎて行きます。暮れやすいのも影響しているのでしょう。

休み明けと思っていたら週末、週一にせめてプールへと思っても子守していては

時間が無い。夏なら悠々気分もあるけれど暗いなかは出かけたくない。

せめて燃えない塵だけは出しておきましょうか。
コメント (4)
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