自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

千輪の菊の願ひに眼をこらす

2021年10月31日 | 写真俳句
 菊手水


絶好のお天気に孫の案内で菊花展見学。

千輪咲きの焦点はやはり三日の満開のようです。

この頃市内各地にある菊の花を手水鉢に入れたのもの「菊手水」も拝見。

舞台では弁慶と牛若丸が11時から。

それを待てない孫はマイクテストの合間にぶらんこ、すべり台。

それにも飽きてお菓子博へ。久々に見る人混み。

ある店では長い列。とてもゆっくり見ていられない。

孫はアイスをねだる。諦めて列を離れた。


コメント (6)
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