自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ななかまどなでて愛でけり一万歩

2021年10月04日 | 写真俳句
くろがね小屋手前
鉄山、大崩落と紅葉
待ちに待った安達太良山の紅葉見学。

例年だとこの時期山頂付近、8合目以上が見頃も

今年はくろがね小屋付近まで良き案配。

一番嬉しかったのは我が体力かもしれない。

小屋まで一気に途中休憩無く100分。こんな事はいままでは無かった。

小屋で小休憩、小屋の中の古い写真確認してきた。

画像は古い小屋、日付を見ると前の、前の、掘っ立て小屋。

日付をみると昭和33年。あだたら山の会の当時の会長の名がある。

職場の先輩。今年亡くなったのでこの写真有るかどうか見てきた。

この日万歩計は散歩も入れて25000歩。


コメント (6)
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