自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

心地よく頬をなでゆく野分風

2021年10月01日 | 写真俳句
10月を迎えた今朝は雨の音で目覚めました。

昨日の朝は風が気持ち良く吹いてました。

グランド一周途中見上げるもみの木、桜の葉など

通り抜ける風の音に枝先も揺れてます。

いつものかけっこの若者見えません。

幼稚園一緒のお母さんは後から来ました。

県会議員は議会かな、姿見えません

土手にタカサゴユリ発見。この場所では初めて。

来年はもっとふえるかな、どうやってここまで来たのかな?


コメント (6)
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