自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

稲架いつか消へるといつも思ひしが

2021年10月28日 | 写真俳句
稲刈りも終わって田んぼの景色も広がりました。

裏道の田んぼ道にはもう稲架は見かけません。

田んぼもいつか蕎麦畑、作る人がいません。

雑草だらけの田んぼも二枚増えました。

少しずつやる人が減ってます。

後から植えたほうれん草、伸びすぎてしまいました。

茎立ち等他の菜っ葉を見てみます。
コメント (6)
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