自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

秋簾一本外し暮れにけり

2021年10月20日 | 写真俳句
 百日草
季節は進んで晩秋とも言えるようになって来ました。

グリーンカーテンの蔓もすっかり枯れたので片付けました。

朝顔の種はその場で落とします。

張っていたネットは10年は使ったかもしれません。

菜園の渋柿いつもより早い出来のようです。

樽漬け、今週中にはやった方が良さそうです。

この気温、いつ霜がふるかわかりません。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする