自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

霜降や摘んで樽漬け急ぎけり

2021年10月24日 | 写真俳句
 アスパラ菜
晴れても寒い昨日でしたが、菜園脇の渋柿をとって樽漬け。

アスパラ菜に花が咲いていて蝶がきました。

いまでも懸命に蜜を吸う姿、今の時期だと哀れでもあります。

今朝は4度、霜降りてるかも知れません。

そろそろ夜明け、散歩へ。
コメント (6)
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