自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

稲架いつか消へるといつも思ひしが

2021年10月28日 | 写真俳句
稲刈りも終わって田んぼの景色も広がりました。

裏道の田んぼ道にはもう稲架は見かけません。

田んぼもいつか蕎麦畑、作る人がいません。

雑草だらけの田んぼも二枚増えました。

少しずつやる人が減ってます。

後から植えたほうれん草、伸びすぎてしまいました。

茎立ち等他の菜っ葉を見てみます。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (秩父武甲)
2021-10-28 14:34:51
こんにちは

稲架がなくなって、ひつじ田の風景、秋の深まりを感じます。
私のほうれん草も茎立ちをしてしまいました。
この時期には珍しいです。
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Unknown (kitaura)
2021-10-28 15:27:35
ほうれん草が伸びすぎやはり暖かいんですね
冬野菜は霜に当たって旨味がまだ本当の味で
はないです。
グランドの入り口の土手崩れて補修と思って
いましたら昨日の広報にトイレ工事と今まで
外には無かったことにびっくりでした。
老人センターに勤めているYちゃんに用事が
あり・・・俳句見て来ました。
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Unknown (たんと)
2021-10-28 15:58:36
農業も大変な労力なので
維持していくのはだんだん難しくなってくるのでしょうか♪
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Unknown (安のり)
2021-10-28 20:43:17
秩父武甲さん
 このほうれん草は後から種蒔きした物です。
先に植えたものより早くできました。
本当はもっと後に出来ると思ってました。
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Unknown (安のり)
2021-10-28 20:45:57
kitauraさん
 グランドのトイレ工事、シートに覆われているのは
階段です。ダイレクトに登れるようになります。
少しは南から来ると近道になるようです。
 老人センターにも飾ってありますが
会長からの依頼で飾っておりました。
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Unknown (安のり)
2021-10-28 20:47:10
たんとさん
 他の冬菜もありますから
それを楽しみたい思います。
間もなく大根、白菜ができます。
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