自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

数へ日や指折り予定確かむる

2022年12月29日 | 写真俳句
 ふる里からの赤カブ頂きながら

今年を振り返る頃ですね。

餅をつくわけでなしのんびりの我が家です。

大根は変形品が多かったけれど充分あります。

白菜は収穫が早かったので痛む部分も多いけれど

それは捨て中身を食べるからこれも食べきれないほどはある。

南瓜、甘藷、里芋などはしっかり保管しないと凍ってしまう。

12月寒波に痛んだかもしれない。

幸いお天気は安定大荒れはなさそうで一安心です。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
数え日 (安のり)
2022-12-29 18:14:27
秩父武甲さん
 御用納も終わり廻りも休みが増えました。
あくせく働くのは私ら家族だけです。
個人営業のコンビニ、息子がやっているので
その支援です。
反面働ける身体に感謝でもあります。
そして正月も飽きることはありません。
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Unknown (秩父武甲)
2022-12-29 17:08:23
こんばんは

どれも美味しそうですね。
あっという間に数え日の指を折る数が減っていきますね。
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数え日 (安のり)
2022-12-29 15:54:46
たんとさん
 先ほどほうれん草とブロッコリーを取ってきました。青菜として食べられそうです。
掘って置いた長芋も台所へ持ち込みました。
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数え日 (安のり)
2022-12-29 15:53:19
鮎太さん
 嬉しいですね。
我が家はそんな人はいません。
孫はパパの家にお正月二日は行くと思います。
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Unknown (たんと)
2022-12-29 14:23:06
自家生産の野菜類、これに勝るものはないでしょう♪
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Unknown (鮎太)
2022-12-29 12:33:10
明日はいよいよ娘一家5人がやってきます。じいはいよいよ忙しい。
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数え日 (安のり)
2022-12-29 12:27:59
kitauraさん
 いよいよですね。
私は仕事でしたが明日は休み、大晦日から
仕事続きます。
休みの日に年賀の参拝をするつもりでおりました。
コロナ禍でもあるので神社側も
それを望んでいるようですね。
なんでもかんでも1日と決めつけない方が
今後も事故予防の観点からもよいかもしれません。
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Unknown (kitaura)
2022-12-29 09:25:28
やはり餅つきは大変ですね・・・昨年は搗かず
でしたので今年も搗かないと夫が・・・私は
搗こうと今朝餅米を研ぎましたいつもは6升ですが
半分の3升にしました明日搗きます。今日は29日
九は悪い意味にとられて搗くことは避けた方がと
昔の方は言っており亡母の言い伝えを守ります。
お節もあまり作らずその都度作って食べます
故郷の赤かぶ美味しそうですねぇ~色合いもいいです
いいご兄弟をお持ちで羨ましいです。
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