自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

仕事場へ轍を残し寒茜

2025年01月21日 | 写真俳句
甘酢づけ大根
白菜古漬けをキムチに
アマチュア無線時代の仲間が亡くなった。

渓流も趣味でイワナが持ってこれないほど大量に釣った事もあるとか。

そのひれ酒は旨かった。

若き頃良き思いでをくれた被災地の診療所の医師が

82歳でも所長を務め旅立った。

新聞によると正月明けも勤務していた。

先日の大工さんも直前まで元気だった。

このお二方の事考えると引き金はインフルエンザかもしれない。




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1 コメント

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Unknown (kitaura)
2025-01-21 08:27:46
会ったことはありませんが診療所の先生が
無線仲間でもあったとは安のりさんは顔が
広いですまだ若かったのに残念です。
私も昨日は目から涙鼻からは鼻水が止まらず
風邪では?と毎日ぶらぶら遊んでいる体です
インフルエンザの予防接種はしましたが
気をつけていてもかかるんですインフルエンザ
蔓延している昨今です。
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