自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ちびっ子は我が家だけなりどんと焼き

2025年01月15日 | 写真俳句
昨夜6時過ぎ
朝7時前、この蕎麦畑の左側でどんと
夜明け前のお月さん
 正月様をお焚き上げしました。

菜園の隅っこで行います。

以前は私の使っている畑のど真ん中でした。

いろいろあるので端っこで行います。

長芋がまだ残ってます。

ほうれん草もあります。

ニンニク、玉ねぎ、芽の出た絹さやもあります。

大根、白菜も埋めてあります。

白菜は頭を藁で縛り残ってます。

風もなく上がる満月の見てのお焚き上げとなりました。

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« きらめきの朝日を受けて草氷柱 | トップ | 白鳥の目線の先に親子連れ »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
チャッキラコ (稚鮎の賦)
2025-01-15 07:39:07
おはようございます。お孫さん大きくなりましたね。こちらもこちらもどんど焼きは三浦海岸で行われます。チャッキラコが海南神社で・・ユネスコ無形遺
産に認定されていて正月の風物詩。風が凪ぎたら行
って見ようと思います。足元からじんじん冷えるのでカイロをいれて・・
返信する
Unknown (kitaura)
2025-01-15 08:31:05
我が地区は8日ですこれで完全に正月は
終わりですね又日一日と正月に近づいて
おります。私もお正月を集めて燃やすの
は見たことありませんがお孫さんが一緒
に参加とは感心ですこの行事を受け継いで
いって貰いたいです。
昨日は初句会・・・良い句が出来たことで
しょう。皆さんの句を読んで勉強になります
私は句会休むと意味が解らずです読んだだけ
では理解出来ないんです。
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-15 15:19:42
>稚鮎の賦 さんへ
>チャッキラコ...

 チャッキラコ、献策してわかりました。
伝統のある踊り、唄って器楽は使わない。
目線を上げないなど。
頼朝公にも関係あるようですね。
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-15 15:27:10
>kitaura さんへ
>我が地区は8日ですこれで完全に正月は...

 最初の読み合わせ大事ですね。
大まかは読めても読めない漢字、読み方など
あります。講師は桔梗の編集人務める方、大学生の時も俳句クラブだったそうです。なので大概は読めますが私らはダメです。
福島、郡山でもnhkの教室で教えている方です。
ftvでも教えているようです。かなり忙しそうです。
愉快なのはその講師の句にも点が入りません。
私も全く入りません。でもそれでも良いと思ってます。兼題出されますがどこへ出しても恥ずかしくない説明文付です。言葉を良く知る方です。
こんな人の下で修行すれば腕も上がることでしょう。
返信する
Unknown (たんと)
2025-01-15 17:10:19
畑の中でのお焚き上げとは絶好の場所です♪
返信する
Unknown (安のり)
2025-01-15 17:14:54
>たんと さんへ
>畑の中でのお焚き上げとは絶好の場所です♪...

こんな場所でやっているのは少ないでしょうね。
大概は集落で田んぼなどりようしてやります。
孟宗竹組んでやんでいる所もありますが
日にちはバラバラです。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事