冬桜
初句会終わりました。
総会も兼ねていたので新体制も決まりました。
気持ち新たに過去のことはそれとして今できる事を胸に
進むしかありません。
９０歳越える方、５０歳ならぬ人もいて
席を同じくするのはやはりうれしいものです。
吟行もどなたも参加できる方法、皆で考えながらやるしかありません。
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駄目ですね昔を引きずっては余計なこと
ばかり言って反省しております。
句会に出れば本当に勉強になります本も
ろくに読まないから恥ずかしいくらい何も
知らずです。上枝（ほつえ）良い句でした
読みも出来ず家に帰ってからこの句が特選
にでした。
探し切れないままです♪
皆さん研究されてますね。
その姿勢にいつも感激です。
詠むとき季語がなんだか定着しているようで
もっといろいろな季語使いたいと思ってます。
特選も有り難う御座います。
お天気が良いっ時花卉農家ですが
剪定しているようです。
枝に叩かれ玉が転げ落ちてました。
整列しているように見えました。
竜の玉の輝きは良いものですね。
家の竜の髭の中を探してみることにしましょう。
何もしないと影に隠れてますが
表に出るとひかりを反射して綺麗です。
己自身はその輝きに気づかないかも知れません。