枝豆が取れるようになりました。
夕の菜園、時々摘まんで晩酌のおつまみに。
午後の一番暑い盛りは昼寝、目覚めて夕方まで読書。
大体一週間で一冊は簡単に読めるようになりました。
面白いと二日ほどで一冊。気がついたことは作者はみな若い。
人気小説家といえるのは普通に考えると当たり前ですね。
が、やはり何かの賞を狙うだけあって読みやすい。
筋も読者が次は何を求めているのか解って構成しているようだ。
これは編集者の意図かもしれないが、こちらもつい
これなら知っていると引き込まれてしまう。
暑さ引くまで当分はこのペースが続きそうだ。
先月の句会で桔梗のことを「蟻の火吹き」と
ご本人に聞いたら小説を読んでいたらとそれで
使ってみたそうです。
結社を増やしこの先も益々活躍なさる安のりさん
です。我が家も枝豆を・・・売ればいいのに知人
友人に上げていますすぐ実が入り過ぎて美味しく
なくなります賞味期間が短いです。
昨日写真俳句見に行って来ましたゆっくり見させて
頂きました。写真じゃなく絵をその下に説明を
それも新鮮でした有難うございました。
こう暑くては何もする気がしません。
なので暇つぶしの読書ですが意外と
ビデオなどより面白い。
もっとも興味ありそうな本だからだと思います。
本当はもっと古い小説などが俳句には良いのかも
しれません。
枝豆は出来すると堅くなりますね。
なので実がぎっしり入る前から徐々に
食べていました。今少しはokです。
疲れも吹き飛ぶことでしょう♪
>自家製の枝豆茹でての晩酌、いいですね。
なんと言っても取れたてなので味は文句ありません。
長続きはしません。ある程度は冷凍保存も出来ます。