自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

有り難や枝豆ゆででひとつかみ

2024年08月10日 | 写真俳句
 枝豆が取れるようになりました。

夕の菜園、時々摘まんで晩酌のおつまみに。

午後の一番暑い盛りは昼寝、目覚めて夕方まで読書。

大体一週間で一冊は簡単に読めるようになりました。

面白いと二日ほどで一冊。気がついたことは作者はみな若い。

人気小説家といえるのは普通に考えると当たり前ですね。

が、やはり何かの賞を狙うだけあって読みやすい。

筋も読者が次は何を求めているのか解って構成しているようだ。

これは編集者の意図かもしれないが、こちらもつい

これなら知っていると引き込まれてしまう。

暑さ引くまで当分はこのペースが続きそうだ。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-08-10 08:08:25
流石ですやはり俳句は本を沢山読むことです。
先月の句会で桔梗のことを「蟻の火吹き」と
ご本人に聞いたら小説を読んでいたらとそれで
使ってみたそうです。
結社を増やしこの先も益々活躍なさる安のりさん
です。我が家も枝豆を・・・売ればいいのに知人
友人に上げていますすぐ実が入り過ぎて美味しく
なくなります賞味期間が短いです。
昨日写真俳句見に行って来ましたゆっくり見させて
頂きました。写真じゃなく絵をその下に説明を
それも新鮮でした有難うございました。
返信する
Unknown (安のり)
2024-08-10 15:36:21
>kitaura さんへ

 こう暑くては何もする気がしません。
なので暇つぶしの読書ですが意外と
ビデオなどより面白い。
もっとも興味ありそうな本だからだと思います。
本当はもっと古い小説などが俳句には良いのかも
しれません。
 枝豆は出来すると堅くなりますね。
なので実がぎっしり入る前から徐々に
食べていました。今少しはokです。
返信する
Unknown (たんと)
2024-08-10 17:30:21
自家製の枝豆茹でての晩酌、いいですね。
疲れも吹き飛ぶことでしょう♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-08-10 17:51:10
>たんと さんへ
>自家製の枝豆茹でての晩酌、いいですね。

なんと言っても取れたてなので味は文句ありません。
長続きはしません。ある程度は冷凍保存も出来ます。
返信する

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