自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

この場所は無理かもしれぬさらの花

2022年07月10日 | 写真俳句
 早いところでは6月下旬には見てました。

その頃は蕾を数個確認。

琵琶も少なかったけれど、この蕾は今年は少ない。

植物は裏年もあるから来年に期待。

だが廻りがコンクリートの壁、土は粘土。

根を伸ばせない。西側の枝が変色している。

小さいまま育てるしかないかもしれない。
 
 一日花で咲いている木の上より落花して知る花。

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8 コメント

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Unknown (安のり)
2022-07-11 06:10:28
harapeconakimusiさん
 沙羅双樹の日陰でお釈迦様が寝そべっているイメージ。
日本では夏椿がその花のようですね。
寺院に多い理由がわかりました。
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Unknown (harapeconakimusi)
2022-07-11 03:45:05
沙羅、夏椿
どちらの呼び名がお好きでしょうか。どちらもいい名前です。
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Unknown (安のり)
2022-07-10 17:35:33
沙羅の花、一日花で落ちて咲いたのを知る花ですね。
今年は少ないけれどもう少し楽しめそうです。
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Unknown (たんと)
2022-07-10 15:52:57
沙羅の花、好きな花です♪
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Unknown (安のり)
2022-07-10 13:26:33
kitauraさん
 そちらの夏椿も拝見しておりました。
盛りになってからは見てません。
 選挙は今日も仕事なので、混むのがいやなので
昨晩行ってきました。結構人出ありました。
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Unknown (安のり)
2022-07-10 13:24:12
鮎太さん
 これも俳句するようになって知る花でした。
慧日寺が磐梯町にあり、その記念館で一番最初に意識しました。そして私も庭に植えました。
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Unknown (kitaura)
2022-07-10 10:20:27
我が家の夏椿も数は少なかったです。余りに
大きくなって植木屋さん頼もうとしたら夫が
切って二年は過ぎますが?そのせいでは無い
ように思いますが?
今朝はチソを採って来ての仕事です
甘梅や梅干し今朝はチソジュースを作りました。
まだ投票には行ってませんが忘れず行きます。
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Unknown (鮎太)
2022-07-10 08:36:52
夏椿ですね。目立たないが、いい花です。
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