ブログ
ランダム
gooブロガーの今日のひとこと
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
自由に五七五
季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。
剪定か伐採なのか首ひねる
2022年02月27日
|
写真俳句
上二枚は銀杏の木。三枚目は桑の木。
果樹農家が春にするのが剪定。三月中は続く。
散歩道の桑の木一本切られてしまった。
なんの役に立たないと、枯葉が用水路を詰まらすと多分切られたのだろう。
だが小鳥にとっては緊急避難場所。
鳶や鷹に狙われたときココに潜る。
これが無いと次から次へ木々を渡る道が閉ざされる。
なのでシジュウカラやオナガ等見られていたがこの数年見かけなくなった。
小綬鶏も聞こえるはずが、藪がなくなり聞こえなくなった。
間もなく初音が聞こえるかな。
早朝散歩再開です。
#写真俳句
#俳句
#野の花
#二本松
#智恵子の町から
#剪定
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
人気ブログランキング
にほんブログ村
コメント (8)
«
貧乏な家にも生ゆる雪間草
|
トップ
|
芳春のロビーを飾る水彩画
»
このブログの人気記事
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
貧乏な家にも生ゆる雪間草
リコリスの仲間友達彼岸花
冬に入る雑木林の色模様
郭公や佐久間家住居前畑
初夢とまたも求める宝籤
鰻の日私一人のお弁当
大根漬ビールの味が隠し味
夜の秋あんなに恋し里の家
年の瀬の最後に狙うジャンボ籤
最新の画像
[
もっと見る
]
夕入リ日すでに平野に下りにけり
6時間前
夕入リ日すでに平野に下りにけり
6時間前
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
1日前
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
1日前
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
1日前
冬に入る雑木林の色模様
2日前
冬に入る雑木林の色模様
2日前
あれこれと失敗もある吊し柿
3日前
あれこれと失敗もある吊し柿
3日前
金星と供に三日月冬近し
4日前
8 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
Unknown
(
kitaura
)
2022-02-27 07:34:17
私が一番に思ったのは相当前?お城山です。
綺麗に笹などが刈られて景観は良いのでしょうが
野鳥にとっては逃げ場がありません。まして笹
などは鶯もいなくなります。
映像の樹木の伐採理由はあるんでしょうが残念
です。野鳥たちも住処を追われ受難な時代に
なりました。
返信する
Unknown
(
鮎太
)
2022-02-27 09:22:43
これでも結構よみがえるものですよ。
返信する
Unknown
(
安のり
)
2022-02-27 12:51:11
kitauraさん
お城山の下刈りなどは元は失業対策業で雇った
人が中心でした。長年ほぼ同じ人なので余計な
事はしません。いまは多分下請けの入札。
なので下刈りはみな綺麗に刈り取ります。
そこに咲く花など関係ありません。
今もその傾向はありますが、切らないよう市民の
要請もあり少しは残すようになりました。
意外と野生の花の多いお城山です。
返信する
Unknown
(
安のり
)
2022-02-27 12:52:04
鮎太さん
桑の木など切り方次第ですね。
蚕はそうして何回も育てました。
返信する
Unknown
(
秩父武甲
)
2022-02-27 14:15:12
こんにちは
山の畑の脇にもありますが、かなり強剪定してもまた伸びてきます。
そう言う強さが春蚕、秋蚕と養蚕が出来るのでしょうね。
返信する
Unknown
(
たんと
)
2022-02-27 14:35:47
散歩のお陰で目にすることのできるオマケですね♪
返信する
Unknown
(
安のり
)
2022-02-27 17:22:16
秩父武甲さん
蚕をする人は市内に3人ほどいるようです。
桑畑はホトンド見られません。
残っているのは自然にあった桑の木で
それも少なくなりました。
返信する
Unknown
(
安のり
)
2022-02-27 17:23:32
たんとさん
その通りですね。
今朝小綬鶏の事書きましたが
夕方囀り聞きました。
まもなく三月口笛吹いてあるきます。
初音が聞こえるかもしれません。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
写真俳句
」カテゴリの最新記事
夕入リ日すでに平野に下りにけり
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
冬に入る雑木林の色模様
あれこれと失敗もある吊し柿
金星と供に三日月冬近し
秋深し黄金飲み込み牛の餌
書家揮毫これを大事に文化の日
石蕗の花あたり明るく照らしをり
杜鵑草和傘アートを見つめをり
喫茶店では無いけれど真弓の実
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
貧乏な家にも生ゆる雪間草
芳春のロビーを飾る水彩画
»
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
自分で撮った写真に俳句を載せて毎日公開中。
一年間の記録を本にしたくて古いブログを蘇らせます。
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
スタッフの気になったニュース
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
カレンダー
2024年11月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
最新記事
夕入リ日すでに平野に下りにけり
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
冬に入る雑木林の色模様
あれこれと失敗もある吊し柿
金星と供に三日月冬近し
秋深し黄金飲み込み牛の餌
書家揮毫これを大事に文化の日
石蕗の花あたり明るく照らしをり
杜鵑草和傘アートを見つめをり
喫茶店では無いけれど真弓の実
>> もっと見る
カテゴリー
写真俳句
(2044)
雪
(5)
海
(16)
山
(14)
菜園
(3)
花
(4)
行事
(32)
居間
(1)
しつけ
(2)
日記
(3)
景色
(171)
散歩
(156)
天気
(250)
健康
(121)
インポート
(74)
旅行
(0)
グルメ
(0)
最新コメント
kitaura/
夕入リ日すでに平野に下りにけり
安のり/
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
たんと/
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
安のり/
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
kitaura/
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
安のり/
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
miko巫女/
黄葉の散り敷く頃のはずなのが
安のり/
冬に入る雑木林の色模様
たんと/
冬に入る雑木林の色模様
安のり/
冬に入る雑木林の色模様
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2018年04月
2018年01月
2017年12月
2017年09月
2017年06月
2017年04月
2017年03月
2017年01月
2016年12月
2016年08月
2016年03月
2016年02月
2015年12月
2015年10月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年03月
2015年01月
2014年12月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2012年08月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年08月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
ブックマーク
最初はgoo
gooブログトップ
スタッフブログ
綺麗に笹などが刈られて景観は良いのでしょうが
野鳥にとっては逃げ場がありません。まして笹
などは鶯もいなくなります。
映像の樹木の伐採理由はあるんでしょうが残念
です。野鳥たちも住処を追われ受難な時代に
なりました。
お城山の下刈りなどは元は失業対策業で雇った
人が中心でした。長年ほぼ同じ人なので余計な
事はしません。いまは多分下請けの入札。
なので下刈りはみな綺麗に刈り取ります。
そこに咲く花など関係ありません。
今もその傾向はありますが、切らないよう市民の
要請もあり少しは残すようになりました。
意外と野生の花の多いお城山です。
桑の木など切り方次第ですね。
蚕はそうして何回も育てました。
山の畑の脇にもありますが、かなり強剪定してもまた伸びてきます。
そう言う強さが春蚕、秋蚕と養蚕が出来るのでしょうね。
蚕をする人は市内に3人ほどいるようです。
桑畑はホトンド見られません。
残っているのは自然にあった桑の木で
それも少なくなりました。
その通りですね。
今朝小綬鶏の事書きましたが
夕方囀り聞きました。
まもなく三月口笛吹いてあるきます。
初音が聞こえるかもしれません。