自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

一斉にこの地を襲う菖蒲族

2022年05月15日 | 写真俳句


 ショウブも入りますがアヤメも田んぼに見えます。

日本古来のショウブなど少なくなりましたが

ジャーマンアイリスは大型で目立ちます。

一方ヒメシャガも小さいけれど雰囲気残りますが

少ないですね。燕子花も気になるこの頃です。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-05-15 09:04:26
昨日は運動会はやれたんですねそんな季節です。
運動会の頃は田植えだったので代掻きなどで
夫は毎年運動会は欠席でしたが・・・孫の時
には見に来ていてびっくりでした。
昨日から家の周りで四十雀が盛んに囀っております
野鳥も恋の季節・・・少し遅いように思われます?
薫風とは言えず?肌寒さを感じる今日この頃です。
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Unknown (たんと)
2022-05-15 17:13:27
ショウブ、アイリス、カキツバタなどなど
似たような花が続きますね♪
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Unknown (安のり)
2022-05-15 19:12:21
kitauraさん
 昨日は幼稚園など計画していたようですね。
あらかじめ天気予報で調べて早々に中止のようでした。
私のコンビニの従業員もお孫さんに招待されている
そうです。
 雲雀ですが、草地から飛び上がりました。
もとは畑でしたがいまはつくってません。
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Unknown (安のり)
2022-05-15 19:13:58
たんとさん
 燕子花少し遅れますが
そのほかはほぼ皆見られます。
ショウブはまだ少ない。
キショウブハは咲いてました。
菖蒲湯の日はいつかな?
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Unknown (秩父武甲)
2022-05-15 21:10:21
こんばんは

いずれ菖蒲か杜若という言葉がありますが、どうも区別がわかりません。
それぞれに美しいのですが。
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Unknown (安のり)
2022-05-16 03:18:04
秩父武甲さん
 菖蒲はアヤメともショウブとも何方にも
読めますね。それが混乱の一つでショウブと言えば
日本では菖蒲湯のショウブが本来。
花菖蒲とは別物ですね。
今年の旧の節句は六月になる頃です。
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