自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

木の実落つ艶きらびやかに輝きて

2020年11月02日 | 写真俳句
桜もみじ
 枯葉
 一昨日の夕散歩、ガマヅカ類の赤い実が消えてました。

散歩の時いつも見ていたけれど無くなると鳥さんの餌になったのかな

それとも自然に落ちて子孫繁栄の種になったのかなとも思いました。

桜もみじも散れば枯葉、木々は枯れ枝だけになりました。

時間の問題で次は銀杏の葉がいつになるか?

それも間もなくです。



コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菊日和少年ソフト大歓声 | トップ | 枯れ蔓の機雷のようにアレチウリ »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-11-02 08:26:54
これからは実が色づき楽しませてくれます。
私個人では「桜紅葉」の句など作ったこと
ありませんでしたが・・・昨日のNHKの俳
句では「インバネス」でした・・・この言葉
も知りませんでした。俳句をやったことで勉強
になりましたがまだまだ知らないことばかり
死ぬまで勉強です。
返信する
Unknown (巫女)
2020-11-02 10:23:30
桜もみじ  晩秋のいい感じです
カサカサ音立てて 落ち葉の中を歩くのは
楽しいですね わざとかき混ぜたりします(*^-^*)
返信する
Unknown (秩父武甲)
2020-11-02 12:32:00
こんにちは

紅葉が始まり、木の実も落ちたり無くなったりしていますね。
家でも小式部の実がだいぶ少なくなりました。
時々ヒヨドリの姿を見掛けます。
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-02 12:56:50
KITAURAさん
 インバネスは私も解りませんでした。
精々がマントでしょうか。
この頃番組も見る事ありません。
昨日もチラリと見ただけです。
それと今日の木の実ですが読みもキノメ、コノメと
あり樹になるものなら何でも含むようで赤からクロと
色々ありますね。私が見たのはムシカリの赤い実でした。それが見えるような句が出来ませんでした。
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-02 12:58:10
巫女さん
 雪降る前の低山は見通しも良く
知らない山も迷うことはありません。
所々に落葉の吹きだまり、音を楽しんで歩けます。
子供にも戻れますね。
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-02 12:59:52
秩父武甲さん
 我が家の式部の実も少なくなってきました。
花は少なくなり今石蕗の花が咲いておりました。
それが終わったら茎を片付けるつもりです。
返信する
Unknown (たんと)
2020-11-02 15:40:34
秋も深まって冬支度に入りつつありますね♪
返信する
Unknown (安のり)
2020-11-02 20:08:09
たんとさん
 明日は文化祭ですがこの20年はそれを中心に
過ごしてきました。今年はそれを行う公民館も
耐震工事で使えなく寂しい限りです。静かな夜と
思ったら娘夫婦の結婚記念日でした。
ケーキがあり孫は誕生日と勘違い、楽しい夜に
なりました。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事