自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

アテにする男料理の蕪漬け

2022年12月04日 | 写真俳句
寒さも本格的になったので千枚漬けに挑戦。

柚はお隣からもいできた。

今夜には出来るよてい。

京都産の上品さにはまけるが

我が家の聖護院大根となると文句はない。

寒さが味を増してくれると信じている。


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-12-04 08:38:46
凄いですね安のりさん・・・昔から料理人は
男性が旅館などでは男性です。我が家ではいっさい
しませんから羨ましい限りです美味しい漬物が
出来あがることでしょう。
ようやく霜もおり冬野菜は甘みが増して美味しく
なってきますね。
昨日は思ったより気温は上がらずでしたが今日は
朝から暖かいです。
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Unknown (鮎太)
2022-12-04 09:30:38
柚子が近くにあるというのがうらやましいです。
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 (安のり)
2022-12-04 13:19:06
kitauraさん
 「好きこそ物の上手なれ」ですね。
なにせ晩酌の漬物はかかせません。
今なら千枚漬け、蕪漬け、大根漬け、白菜漬け等々
楽しめます。
寒さが増すと漬け物の味もよくなりますね。
冬の間漬物は買いません。
材料が揃っているので助かります。
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 (安のり)
2022-12-04 13:20:13
鮎太さん
 菜園脇の農家の一本、ここのは大きいです。
有り難く頂戴しておりました。
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Unknown (秩父武甲)
2022-12-04 17:10:46
こんばんは

千枚漬けに挑戦とはすごいですね。
私は料理が下手なので、とても真似はできません。
美味しいお酒が飲めそうですね。
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Unknown (たんと)
2022-12-04 18:02:36
見栄えは別にして味での勝負では負けませんね♪
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 (安のり)
2022-12-05 06:24:04
秩父武甲さん
 売り物は美味しいですね。
でも北国のとは味が違います。
我が家のはそれなりの味、満足してます。
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 (安のり)
2022-12-05 06:27:01
たんとさん
 プロは大きいまま薄く切りまず塩漬けですね。
私は塩分少なめ、食べやすいように半分か
またその半分です。丁寧に昆布を敷いて隠し味に
鰹節を解らないように入れると絶品に仕上がります。手間暇かけるとプロに負けません。
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