それは嫌や

今週から週3回のフィジオ通いが始まり、結構忙しい毎日。それプラス今週はQMHに背骨のエキスパートの先生にレントゲンを見てもらうアポもあり、本日行ってきました。レントゲンを見て、手術はうまく出来てるけど、どのような考えでこの手術を行ったのか将来の為に、BKK病院の担当医のオペレーションノートが欲しいとの事。レントゲン見ただけではどういう処置をしているのか、判断できない部分もあるそう。それによっては、将来入れたボルトをとるかもれないと。手術の時にした処置によってはボルトの一部が骨の成長を抑えるかもしれないので、そうなると背骨が曲るねんて。どーなんかわからんかけど、私的には骨も曲らずボルトもとらず。と言うことになればいいんやけど・・・タイの先生は一生とらなくていいというてはったんやけど・・・とるとしてもまだ先の話しやけど、そんなことになるとしたら、、、と思うと、むっちゃ気が重いなあ。右足の関節も将来手術しなあかんかもしれへんし、将来のことを考えるとちょっと気が滅入る。こんな目にあわなあかんような、悪いこと私一体何したのかしらね。。。