とうとう、香港初日がやって来ました。今日はライブ前にKoh Thaiで、軽くご飯食べてから行くことにした。SS席のTシャツをピックアップせんとあかんので、7時前に会場に向かった。Tシャツをピックアップして、写真を撮って(w 
会場には広告があちらこちらに～！美しいですねえ。
トイレに行って席に着いたのが、8時5分前。席に着いたらバックの花道からは2m弱離れてるけど1列目のど真ん中なので、近いと言えば近い。福山君が来てくれないと、距離感わからんけど。。。8時10分くらいに始まりました。まずはサポメンの登場。またろうさんが来はった時、またろうさん！！！と叫んだら、指差ししてくれはった！(w それだけで、気分は盛り上がるよねえ。そして、いよいよましゃの登場。ち、近い。私の席真ん中とはいえ、またろうさんの機材で少し見えへんかったので、誰もいないのをいいことに、ちょっと真ん中よりにずれて観てました。そしてその位置は、友達曰くまるでAKBのセンタートップのような位置になってたそうです。(w ずれたらよく見えることこの上ない。ましゃがSBを向いたら全て目があってる？って感じ。(w まあ、半径1m以内はみんなそう思ってます。セトリは台湾とほぼ一緒で、squallが恋人に変わっただけでしたー。SBは不憫な席でもあるので、サポメンがすごく盛り上げてくれはるのが嬉しいねえ！なんか一体感がある。でも、花道先のセンターステージ言うても、私の席から肉眼でみれるくらいでさ、ほんまに近かった。なんせ歩いて、10歩以内の花道ですからね！日本ではありえん。今日は福山君、台湾より盛り上ってる感じがしたよ。やっぱり最後やしねえ。私、広東語はわかるんやけどね。ほうさいれいは良しとしやっちゃいHighらーはどうよ？誰に教えてもらったのか？(w 笑えたわ。今、会社のスタッフに聞きましたが、この言い方は初めて聞いたと、、、やっぱり～。(笑 意味はわかるけど。。。だって。後ろに来はったのは想とvsとHeavenのときかな。vsの時はまん前で止まって、こちらに向かってギター弾いてくれはった。しびれる～！(笑 Heavenの時に水の入ったコップを投げはるのやけど、今回は私らの前のところでタイミングが悪く、コップをつかむことが出来ひんくて、ましゃのいらっとした顔を間近でみれて、いらっとした顔も素敵！と思いました。その後も、Heavenではましゃのましゃを触るのやけど、私の目の前で始めたのはいいが、カメラがパーンしてなくて、ましゃがカメラに向かって自分の股間を指差した時、エロ過ぎて昇天しそうになりました。(笑 大好きなCherryは後姿やったけど、微妙な腰つきを後ろからみれて、それはそれでよかったです。(笑 本当に大満足な初日でした。その日の席はこんな感じでした。
お客さんも台湾とあまり変わらないくらいおりこうさんやっと思います。ライブ終わったらすぐに銀ままんから電話があり、kyonkoちゃん、めっちゃ写ってたで～と。まじ？？いや、私がモニターみてた時は私の左側のグループが写ってたので、写ってへんと安心してたの。でもねえ、私がちょっとずれてセンタートップに立ってたせいで、ましゃがこっちにきはった時とか、時々ましゃと一緒に写りこんでたみたい。他の友達からも言われてしまった。。。恥ずかしい～。うかつやったわ。(笑 でも、銀ままんも喜んでくれはったみたいでよかった～！ライブの後、mixiでお知り合いになった方と会う約束をしていて、待ち合わせ場所のホテルに行きましたの。んで、そこはサポメンさんたちとましゃが泊まっているホテルでね、ラウンジでみんなでとりビーしてたら、みなさんどこかにお食事に行かれるようで、今さんが降りてこられてね、やっぱり今さん好きの私としては、勇気を振り絞りMりちゃんと一緒にお話をしにいきました！今さんの前にいって、挨拶をしたら握手をしてくださって、今日はとてもよかったです、明日も行きます！香港まで来てくださってありがとうございました！といったら、そっちの方こそと言わはったので、いや、私は在住なんです、と答えたら、そうなの！と驚いておられたわ。Mりちゃんは行きの飛行機、今さんと一緒だったのそのことを話してはりました。海外やしか、とてもフランクでよい方でした～！うふ、もっとファンになったわ。その横にはコーラスの渕上さんがおられたのですが、そちらは頭を下げただけで、素通りしてしまいました。すんません～。席にもどって、今回初めてお会いしたモモさんと、そのお友達のIけださんとましゃ談義をしながら、降りていく井上 鑑さんに手を振ったら振り返してくれはったり、今浪さんが降りてきてなんかしらんけど、私たちの近くでいきなりストレッチを始めたのには笑えたわ～。話はつきなかったんやけど、次の日もあるのでとりあえず1時の船で帰ることにして、明日またあう約束をして別れました。暑い熱い、びっしょびしょの夜はそうやって終わったのです。
