つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

手術後2日目

2008-05-21 11:17:29 | 健康

今日もさわやかな初夏の陽気です。

パールは今朝散歩に出かけ昨日よりしっかりと歩きました

 

 

手術当日の動画です

 

 

いつも遊ぶ時間もこうして2匹で寝ていて、バーディが2匹になったようだとパパと話してパールの様子をみてちょっと心配してました。

 

手術した日は頭をゆるゆる恐る恐るブルブルするのですが、お尻のブルブルはやりたいのだけど痛いような感じでブルブルしませんでした。

昨日の朝は頭は普通にブルブルして、お尻はシッポだけブルブルしてました。(器用だ!)

夕方はお散歩も自分で堤防から河川敷に降りたいと自己主張するくらい元気になり、お尻もユルユルブルブル出来る様になりました

 

 

 

 

パールを入院に連れて行った日、バーディはパールだけを車に乗せて私が出かけたのがおもしろくなかったようで帰宅すると拗ねてました。

バーディをサークルから出してやるとすぐに家中ウロウロしてました、パールを探していたのだと思います。

 

それから1時間くらいすると今度はサークルの置いてある下の部屋へ下りたがります・・・あくる日起きるのも早いし早めにサークルの部屋に下ろしてやると不思議そうでした。

 

パールを病院から連れて帰った日

おかしな格好で帰ってきたパールの臭いを嗅いで少し離れて寝てました。

 

昨日はもうバーディは興味のないように普通の暮らしに戻ってます。

 

そして、パールは昨日手術後初めて自分からバーディを遊びに誘うように寝ているバーディのマズルを自分の鼻で突きに行きました。

もちろん寝たいときのバーディは相手になりません

ここでパールが本来の元気さなら、バーディの耳を噛みにいきそれでも相手してくれなかったら前足で猫パンチを繰り返しやっと遊んでもらいます

まだパールにもそんな元気はありません

 

パール傷が治ったらバーディにガウガウ遊びを挑んでもいいよ

早く元気になってね。