つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

パールの経過

2008-05-23 11:19:50 | 健康

パールは元気いっぱいで、私が超短距離散歩をするつもりで住宅街の方へ散歩したら実家の道の方へ行きたがるくらい元気になりました(パールのお里回りコースの方がちょっとだけ遠いの)

 

5月21日(水)

仕事を終えて家に帰るとパールは洋服のように着ていた包帯をどけて、傷口のテープを自分で剥がしてました

病院へ問い合わせると「しつこく舐めないならそのままでOK」「しつこく舐めるならエリカラをしてください」とのことでしたが、舐めないのでそのままにしてます。

包帯も用無し状態だったので、ホームセンターでお腹の比較的腹部の長そうなキャミソールを買ってきて着せてました(過去形)

 

この日はこうしておとなしくキャミソールをきてましたが、あくる日には上手に自分で脱ぐ技を身につけました

 

 

ここから先は傷の写真をUPするので、気分が悪くなりそうな方は見るのをおやめ下さいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19日(月)に手術して、21日(水)の夜撮った写真です。

きれいに治ってきてます(アップで撮影してますが傷は5cmから7cmくらいの長さです)

 

 

5月22日(木)

これが夕べ22日(木)の写真です

絆創膏の赤みも取れました

 

 

夕べ晩御飯を食べてからはしゃいでいたからか、夕食を吐きました。

フードはふやかしたくらいのような感じで形のままでした

今朝も食欲いっぱいだったので、ふやかしたフードをあげて出勤してきたのですが帰って吐いていた様子があったら病院へ連れて行くつもりです

 

パールの様子を観察していても具合の悪いようには見えないのでたぶん大丈夫だと思います。