今日も爽やかな秋晴れで、うちの側の川で催しが行われてました。
それを見学しながら昨日UPしたウンチ道路を歩いていると、近所の散歩仲間の奥様もそれを見学しつつすれ違う時に
私「奥さん!足元ウン○~」って言うと
今朝のその奥様との会話が続きます
近所の奥さん仮名Aさん「いや~この前、踏んだんよ!うちの犬も踏んだん」
私「踏まないで歩くのが難しいもんねこのウン何処の犬のか知ってる?」
A「・・・知ってる・・・」
私「何であの家また犬を飼ったの~!」
A「近所の人はみんな言ってるわ~、それにものすごい声で鳴いているやろ!?虐待じゃない?って気にしている人も多いのよ」
私「ねぇ、Kちゃんはどうしたの?」
A「病気になって死んだの」
私はKちゃんは長生きできないと思ってました。
川に近い草深い駐車スペースの片隅で、散歩も満足にしてもらはず蚊取り線香もつけてもらわず、ある時通りかかりにみたエサ入れには食パンのミミが山積みになってました。後に腐ってもそのままだと聞きました。
私「予防なんて何にもしてもらってなかったからね」
A「そうよね・・・」
私「今度の犬をここ数週間上の道に連れ出してご主人が道路全体をウンだらけにして、奥さんは何も言わないのかしら?」
A「ハハハあかんあかん
あの奥さん犬が自分ちの犬小屋の側でしたウンも上の道路(家より1m半くらい道の方が上にある)放りあげて道に捨ててたんよ!Kちゃんの頃からずっと~」
空飛ぶウンチ
私は堤防の上の道に上がりKちゃんの家と反対に向って歩く為にしらなかったのですが、思い当たる事がありました。
Kちゃんちのうらのガードレールの辺りに誰が貼ったのか、「犬の糞は持ち帰りましょう」というシールが昔から貼られてました
こうして奥さんが注意してそこのご主人が道路をウンだらけにするのをやめてくれるという私の淡い期待は泡と消えました
あのご主人がウンだけ散歩に飽きるまであの道のウン○だらけかと思うと、毎朝あの道を歩くものとしてはとっても憂鬱です