この写真はGoogle Earthでニューヨーク・マンハッタンのミッドタウンを上空から見たものです。
多少画像はボケてくるのですが、画面いっぱいに車一台分を表示する事ができます。
さすがに顔までは判別不可能ですが、そこに人が何人いるかまではっきり判るレベルです。
軍事衛星はもっと性能がいいはずなので、湾岸戦争当時アメリカは、そこにいる人の顔まで認識していたのかもしれません。
この技術が一般公開されたということは、軍事レベルではもっとすごい技術が開発され、このGoogle Earthで使っている技術は既に軍事レベルでは無くなったということでしょう。
WEB2.0時代、何処まで技術が進歩するのか怖い気もしながら楽しみでもあります。
やはり早く使って試してみる事、エクスペリエンスが何より何より大事と言う事でしょう!
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さすがに顔までは判別不可能ですが、そこに人が何人いるかまではっきり判るレベルです。
軍事衛星はもっと性能がいいはずなので、湾岸戦争当時アメリカは、そこにいる人の顔まで認識していたのかもしれません。
この技術が一般公開されたということは、軍事レベルではもっとすごい技術が開発され、このGoogle Earthで使っている技術は既に軍事レベルでは無くなったということでしょう。
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やはり早く使って試してみる事、エクスペリエンスが何より何より大事と言う事でしょう!
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