当社にとって毎年1月下旬は一年中で一番忙しい時期になります。
それは各オーナー宛に確定申告用の年間収支報告を送付する時期だからです。
2月中旬から始まる確定申告に向けて準備をしていただくため、例年この時期に年間収支報告書を送ります。
どんなに遅くても1月末日まで、と言うことで我が社は1月が一番忙しくなるのです。
今日で1月も終わり、ブログも更新できないほど忙しい一年で一番大事な作業も完了し . . . 本文を読む
いやー久しぶりにしっかり降る雪に遭遇し、その結果、思いも掛けず素敵な温泉施設に行くことが出来るという副産物も生んでくれました。
(社)東京都宅地建物取引業協会練馬区支部には、「紳士淑女の会」というゴルフの会が存在します。
実は昨年秋に発足したばかり、まだメンバー以外その存在を知らない素朴な同好会です。
これから育てて行こうということで、実は今日2008年第一回目の新春ミーティーングが予定されて . . . 本文を読む
つい先日、検索キーワードに関する情報をテキストデータだけではなく、動画や写真なども一緒に表示してくれる新しい検索サイト「totowa」を凄いと感じ、ウェブの世界の進化はどんどん便利になって使える人と使えない人で持てる情報量が格段に違ってくるな!と思っていました。
その「totowa」の事をブログに書いてから約2週間、今度はインターネットサービスブロバイダーの最大手「Nifty」がやってくれました . . . 本文を読む
今年は連日となってしまった宅建協会練馬区支部の新年会と東京本部の新年会。
三連休明けの1月15日(火)は、光が丘のホテルカデンツァ光が丘にて練馬区支部の平成20年新年会が開催されました。
昨年に続き、司会を担当させていただいたので全体の進行にはかなり気を使います。
来賓の方々には、所用にて祝辞の時間に間に合わない方も多く、なかなか予定通りには進んでくれません。
今年の練馬区支部新年会は、新春 . . . 本文を読む
毎年の行事ですが、練馬区新年賀詞交歓会が地元豊島園の特設会場にて開催されました。
区政の発展に協力している各種団体代表や各界の個人及び関係機関の代表が参加しますが、練馬区は約6,000名の方にこの案内を出しています。
多数の方々が参加しますので会場もかなりの広さが必要で、練馬区では豊島園内に特設会場を設けて開催されます。 . . . 本文を読む
不動産データ&ジャーナル社(FDJ)の浅見編集長が書いている編集長ブログ日記(1月6日版)に聞きなれない「totowa」という検索サイトのことが書かれていました。
早速覗いて見ると、何と凄い事か!
いろいろなサイトの掲載記事や写真・動画など、検索キーワードに関連する情報をテキストデータだけでなく、写真や動画なども一緒に表示してくれます。(一石三鳥?)
今年以降の情報検索は、GoogleでもY . . . 本文を読む
今日の午後になっても会社のポストは投げ込みチラシのみ、年賀状はおろか郵便物が一通も入っていないのでさすがに心配になり郵便局に問い合わせました。
電話に出た方は、「会社は休みなのでお届けしませんでした」と言い訳をし、普通の郵便も来ていないと言うと、「すぐにお届けします」と言って20分ほどで持ってきました。
持って来た配達の人は「量が多いのでポストに入らず持ち帰りました」と、先ほどとは違う弁解です . . . 本文を読む
今日は1月3日。
自宅にはちゃんと1月1日に年賀状が届きましたが、事務所には一通も届きませんでした。
1月2日も自宅には数通届いたいましたが、事務所は無し。
今日1月3日も事務所のポストは宅配ピザのチラシ以外何も無し。
自宅には今日も数通の年賀状が届いていました。
事務所は元旦に人がいないので「配達の必要なし」とでもなったのでしょうか?
昨年は元旦に届いていたのに変な話です。
これっ . . . 本文を読む
最近ちょっと気になる長野のワイナリー「サンクゼール」(St.Cousair)
日本にもちょっと拘ったワイナリーがあり、そこで正月用?の限定商品「double6」(ドブロク)というスパークリングワインを販売していたので買って来ました。
売っているのは軽井沢プリンスショッピングモール・小布施のサンクゼールショップ、それとインターネット。
シャルドネを使った白ワインを作る際に出来た余り粕の濁り酒。 . . . 本文を読む
皆様 新年明けましておめでとうございます。
今朝方朝6時、石神井公園近くの由緒ある三宝寺で午前6時から行われている「護摩行」(写真参照)を外から見てきました。
昨年は「偽」が年の漢字となるように耐震偽装や食品偽装など人を騙す事件が多数ありました。
今年の干支は「子」
「子」は干支の初めの年、全てをリセットして「新たに羽ばたく年でありますよう」にという願いを込めて、今年の漢字が「翔」となるよ . . . 本文を読む