このところ石川遼が低迷している。
何故だ?
おそらく彼の年齢にしては大きな壁を乗り越えるために大きな努力をしているのだろう!
そのもがき苦しむ様は良く理解が出来る!
このところ、なでしこジャパンが象徴的な現象として具現化されたように、どのジャンルでも男子より女子の方が脚光を浴びる機会が増えている。
何故だ?・・・・・・
勝負の世界は「勝った者が一番」この原則は多分今後も変わらないだろうし . . . 本文を読む
トレンドは「スマートフォン」ということで携帯からスマートフォンに変えた方もかなりの数いらっしゃるでしょう。
今朝の朝日新聞30面「生活欄」に「スマホに替えて見たけれど」という記事が掲載されていました。
私自身、携帯電話機のバッテリーが頼りなくなったのでauのスマホ「is03」を購入。
とは言っても予約制で昨年秋に注文して手元に来たのは今年の2月。
ワクワクしながら使ってみたものの、今までの携 . . . 本文を読む
いい言葉ですね!
夢を見ているだけの人間にとっては、甘えるな!とガツンと来るような言葉かも知れないが、「努力をすれば夢は夢では無く、現実に出来る」という事です。
「しっかりした夢を持ち、その夢を現実にするための努力を惜しまない」この日々の努力があれば夢は必ず叶う。
素晴らしいですね!
年を取ってくると夢と現実の境目が経験値である程度明確になってしまい、「夢を見ること」をしなくなってしまった . . . 本文を読む
今朝は3時に起き、やっぱりリアルタイムで見てしまいました。
先制点を奪われ、このままズルズルと崩れるかと思いきや、後半で何の何のしっかり取り返し、延長でも前半で得点され、このまま終わりか?
と・・・思ったらまた入れ返す。
見ていてハラハラドキドキだったのは圧倒的にシュート数はアメリカの方が倍以上も多く、ナデシコのパスが通らない。
アメリカ側は直線的にロングパスで攻め込んでくるがナデシコは速 . . . 本文を読む
7月12日に最高裁の判断が示された「敷引特約有効」の判決に引き続き、7月15日には「更新料特約有効」の判断が最高裁判所にて行われました。
消費者契約法の施行以来、何でもかんでも消費者保護の名のもとに契約内容が後から不当と言われ、当初合意して契約したものまでが遡って無効とされたり、賃貸市場では便乗組による更新料不払いが横行していました。
暴利と言えるような高額な請求は論外ですが、これまで何十年も . . . 本文を読む
世田谷の方で仕事があり、車で移動中の環八で走行中にもかかわらず外気温時計が42℃を表示しました。
信号で止まった時にとりあえずスマホのカメラで記録。
環八を離れ、横道に入ると外気温が38℃ぐらいまでは下がったものの、それ以下にはならず・・・
今日は今夏一番の暑さだったのでは?
しかし、身体が暑さに段々と慣れてきているので、体感的には梅雨明け当初よりは暑く感じなくなっています。 . . . 本文を読む
7月12日(火)13:00から、豊島公会堂において宅建協会本部研修会&都民公開セミナー in TOKYOが開催されました。
宅建協会では公益社団法人への移行申請を間近に控え、公益事業の一環として東京都民を対象にした無料公開セミナーを開催しています。
先日行われたこの豊島公会堂の研修会は、城北ブロック(豊島区・北区・板橋区・練馬区)を対象として開催された研修会ですが、その他都内6ブロック7会場で . . . 本文を読む
気象庁は今日午前中、「関東地方でも梅雨明けしたとみられる」との発表がありました。
「みられる」という表現にあるように、ここしばらくの暑さや好天を考えると大分前に梅雨明けしていたのではないか?とさえ思えます。
しかし、今日が梅雨明けだったとしても関東甲信では平年より12日早いらしく、もう少し前に明けていたとしたらこれまた記録的な天候となっていたのかも知れません。
今日は気象庁の発表を待っ . . . 本文を読む
このところ明るい話題に乏しく、何となく暗いムードが漂いつつある中、またしても暗いニュースが目に入ってきました。
住宅新報の2011年7月5日版一面トップの記事は、「首都圏マンション家賃相場 震災で全面安」でした。
年に2回、4大都市圏でのマンション・アパート家賃調査を実施し、その結果は紙面で発表されていますが、今回発表されているものは4月時点での結果です。
その結果は、ワンルームからファミリ . . . 本文を読む
ブログの紙面上で人的な評価は避けたいところなのですが、余りにも低レベルな事件が起きたので黙っていられなくなってしまいました。
今月3日に宮城・岩手両県を訪問した際の松本復興相の発言を効き、正直驚きました。
災害復興を担当する責任者が被災地に行き、「知恵を出さないやつは助けない」と言ったり、力関係を誇示するように恫喝したり、パフォーマンスとも取れるサッカーボールを蹴ったり、いったい何をしに言った . . . 本文を読む