(社)東京都宅地建物取引業協会練馬区支部では、練馬区役所が開設している区民相談所内の不動産取引事前相談に相談員を派遣しています。
不動産取引事前相談は写真のように小さな個室が用意され、相談内容が外部に漏れ無いよう配慮され、火曜日が練馬区役所、水曜日は石神井庁舎にて開催されています。
今日は水曜日なので石神井庁舎内の相談コーナーにて開催されており、私が今日の相談員を務めさせていただきました。
当協 . . . 本文を読む
今日は夕方6時から新宿の京王プラザホテルにて、公明党練馬総支部賀詞交換会が開催され、宅建練馬区支部でも政権与党と言うことで支部長以下数名が列席させていただきました。
練馬区長「志村としろう」、練馬区選出の議員「菅原一秀」、「小池百合子」等々各界から多数の列席者が集まりとても素晴らしい会合になりました。
練馬区内にこれだけの人数が集まれる会場はホテルカデンツァしかなく、会場の予約の問題はあったの . . . 本文を読む
ついに残り一日を表示したWindows Vistaのブログパーツ、いよいよカウントダウン1を示し、今夜午前0時に発売開始です。
FDJ浅見編集長のブログでは秋葉原の写真が沢山掲載されていましたが、量販店やパソコンショップで今夜はVistaフィーバーとなりそうです。
ところで留守宅管理.comのリンク切れや些細な不具合は朝一番で制作会社「環」が対応してくれてすでに解消していました。
これで一安心 . . . 本文を読む
昨年11月、半年以上の時間を掛けてやっと船出した「留守宅管理.com」順調にアクセス数も伸び、それなりに評価を得つつあったのですがじっくり時間を掛けて各頁を確認したところちょっとした不具合が発生。
留守宅管理.comの作りは従来からのHTMLで作られているのですが、部分的にMovableTypeを利用したブログの仕組みを使っています。
ホームページは頻繁に書き換えが出る部分と殆ど変わらない部分 . . . 本文を読む
1月の下旬から2月にかけては例年一番寒くなる時期なのですが・・・・
今年はちょっとおかしい!
今日は午後から小平にある戸建住宅の入居前チェックに行ったのですが、車で走り出していきなりビックリ。
この時期は暖房が入って当然なのですが、エアコンからはいきなり冷房の冷たい風が吹き出し、外気温時計を見ると16℃。
これじゃ冷房にもなるわけです。
現場についても上着を着る事無く、ワイシャツ1枚で充分暖か . . . 本文を読む
TypePadを利用している私のもう一つのブログには Windows Vista 発売までのカウントダウンと Windows の歴史を紹介するブログパーツを搭載してあります。
ブログの右上にあるのがそうですが、今日の時点では残り4日を表示しています。
Gooブログはスクリプトが遮断されているので残念ですが掲載できません。
1月30日午前0時の発売まで静かにカウントダウンをしています。
同時に . . . 本文を読む
毎年12月・1月は大忙しになります。
それは確定申告用の年間収支報告書を1月中に各オーナー様に送付するからです。
管理会社にとって年間の収支明細を各オーナー様にお届けするのは、一年で一番大切な仕事になります。
私が全て準備するわけではないのですが、最終責任は私にあり、お金の流れに関する書類なのでうっかりミスがあってはなりません。
非常に神経を使う作業で、例年収支報告書の発送が完了すると例年グッタ . . . 本文を読む
当社の真裏にNTTの大きな社宅があります。
いやありました。かな?
敷地総面積はざっと測って約4,000坪ぐらい?
Google Earthで上から見ると赤線部分が該当エリアです。
半年ほど前から徐々に住人の引越が始まり、まだ住んでいる人も少しはいますが現在では殆どの棟が空き家となってフェンスで囲われています。
もう少ししたらまたまた近隣で大規模マンション?が供給されるかも知れません。
日本で . . . 本文を読む
昨晩午後6時から練馬区役所20階の交流会場にて水野好朗氏『玄い海』出版記念祝賀会が開催されました。
約50名の有志が集い粛々と始まった祝賀会でしたが、乾杯後は大いに盛り上がり約2時間の素晴らしいときが流れました。
我々不動産業の仲間から作家が誕生するなどそうあることではなく、人ごとながらなんだかワクワクする自分がそこにいます。
水野好朗先生、『玄い海』出版、そして好調な売れ行きおめでとうござ . . . 本文を読む
昨日不動産データ&ジャーナル社の浅見編集長が、私の大事な友人「水野正和氏」(ペンネーム/水野好朗)が出版した歴史小説「玄い海」を自身のブログ(Blog☆『不動産業戦略e-REVIEW』)で紹介してくれました。
浅見編集長のブログに直接コメントすることも考えたそうですが、あまり長文のコメントを寄せるのも失礼かと思い、感謝の気持ちを綴ったメールを私に託してくれました。
以下に作者:水野好朗氏から寄 . . . 本文を読む