今日は月末の月曜日、本当はずらしたかったのですがこの日しか日程が組めず、午前中に売買の決済を行なってきました。
朝11時に買主側の銀行に集まり所有権移転書類の確認、融資実行・売主口座へ完済金の送金・売主側銀行へ移動して抵当権抹消書類の受領、と進むのですが、今日は月末のしかも月曜日。
窓口は長蛇の列で人が溢れんばかりです。
買主側の融資実行に約1時間ほど掛かってしまいましたが、売主側銀行に移動して . . . 本文を読む
今日はちょっと早めの私の?回目の誕生日を家族が祝ってくれました。
場所はお気に入り、いつもの「Fish Ground」(フィッシュグラウンド)
雨とはいえ土曜日の晩なので満席です。
私の知らない間に予約を入れてくれていたようで、丁度我々の分だけ席が開いていました。
いつものスタッフで美味しい料理を提供してくれました。
まずは一品目、煮込んだカブに自家製イクラをかけたヘルシーな味わいです。
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行きつけのクリニックで来月から2回に分けてインフルエンザワクチンの摂取を行なうという連絡が入りました。
話しを聞いてみると今年のインフルエンザはかなり流行するだろうとのことでした。
風邪気味だったので水曜日に医者の薬を処方してもらいましたが、3日間飲み続けてもそれほど良くならず、今年の風邪はちょっとしつこいようです。
今までインフルエンザのワクチン注射はしたことが無いのですが、今年はやってみよ . . . 本文を読む
練馬区では他の自治体に先駆けて「アスベスト飛散防止条例」を今年中に制定し、来年1月1日より施行します。
この条例が施行されますと、既存建物の所有者にもアスベストが使われているか否かを調査する義務が発生します。
11月30日に開催される区議会第4回定例会に議案提出となっていますので、12月に条例が制定され、年が変わってすぐの施行はほぼ確定のようです。
平成16年5月にアスベスト等対策検討委員会 . . . 本文を読む
今日は午前中は練馬区支部常務理事会、午後2時からは本部指導研修委員会と一日中宅建組織に係わる会議が続き、自分の仕事はやっと夕方からといった日になりました。
本部で開かれた指導研修委員会は、10月16日に開催された取引主任者資格試験の報告や来年1月に石原都知事を講師に招いて開催する40周年記念研修会のこと、及びアメリカの不動産事情を研究する為の調査研究についての打合せなどが行われました。
今回の . . . 本文を読む
今日は午前10時から宅建練馬区支部常務理事会が開催されました。
翌月に開催される理事会への提出議題などを吟味し打ち合わせを行う会議です。
今日は特に問題となる議題はありませんでしたが、練馬区で12月に条例施行され来年1月から実施されるアスベスト対策に関する問題を提起させていただきました。
これは建物にアスベストが使われているかどうかの検査を家主に義務付ける条例ですので、我々宅建業界にかなり密接に関 . . . 本文を読む
東京都の宅建協会には会員支援の為の賃貸管理ソフト「不動産プロ」がありました。
正直言ってあまり出来のよいソフトではなく、発注側とソフト開発会社が上手くコミュニケーションが取れず、ソフト会社のつくり安いように作ってしまった感が強いソフトでした。
自由度が無く、時代の変化に対応できずに会員からはブーイングの嵐で廃盤となったのですが、そのソフトの次期バージョンです。
不動産と言ってもジャンルは広く、全 . . . 本文を読む
ちょっと風邪気味だったので、水曜日の休みを利用してかかりつけのクリニックに診察を受けに来ました。
来てみてビックリ、いつもは比較的空いているクリニックなのですが、座る場所も無い程混んでいました。
どうやら今年はインフルエンザ大流行の兆しがあるようです。
急に寒くなりましたし、風邪は早めの処置が大切ですので、皆様も十分にご自愛下さい。
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僕も今日始めて知りました。
今朝何気なく朝日新聞を読んでいたら、「ロハス」という聞きなれないフレーズが目に入ってきました。
読んでみると、アメリカの社会学者ポール・レイ博士らが90年代に提唱した概念で、「アメリカでは25%の人がロハス思考で現在急成長中」とのことです。
ロハス(LOHAS)とは、Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとって作った . . . 本文を読む
例年この時期になると来春の異動に向けて査定の件数が多くなります。
まだまだ内示の状態でしょうが、「そろそろ来春辺り転勤がありそうだ」と予想される方がだいたいの相場把握の為に査定依頼をされることが多いようです。
ウェブ上の査定コーナーでだいたいの賃料相場を把握しておき、実際に事例が下りる頃に正式依頼をされる方が多くいらっしゃいます。
そこで来春の異動予想ですが、今年に比べて査定件数がかなり少ない . . . 本文を読む