私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

怒濤の一日

2006年10月27日 | 宅建協会のこと
今日は朝から分刻みの一日でした。

午前9時に御徒町で室内チェックの立会、11時からは宅建練馬区支部で組織委員会による会員名簿作成の為の最終原稿チェックに参加、これがかなり時間が掛かり昼食を挟んで次の委員会に被るほどの時間を要しました。

午後2時からは広報委員会による支部報「宅建Nerima12月号」の企画会議に参加。

その後午後4時から執行部会、創立40周年記念式典や新年会の内容について打合せがなされました。
とにかくいろいろと準備をしなければならない事が多くかなり大変です。

午後5時からは宅建練馬区支部の常務理事会が開催され、今月は行事や審議しなければならないこともかなりあったため、今年の中で一番中身の濃い常務理事会だったかも知れません。

その後常務理事会終了を待って、6時30分から企画事業員会と福祉住宅あっせん事業委員会による地価図作成のための合同委員会が開催されました。

例年行っている地価図作成ですが、バブル期のような地価の高騰が背景にあるため、今回の地価図作成はかなり設定に苦慮することが予想されます。

7時半に地価図作成のための合同委員会が終了し、用意されたお弁当を食べてから解散としましたが、私自身支部で一日に2回弁当を食べたのは初の経験となりました。

これにて怒濤の一日はやっと終了しましたが、来月もまた行事がいろいろあるため忙しくなりそうです。
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