私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

ハトさん仲間が住宅新報にお目見え。

2011年11月21日 | 宅建協会のこと
今夜はハトさん普及活動のため、杉並区支部のハトさん仲間、Webサイト構築委員会の大泉委員長と一緒に、新宿区支部の内部組織「新宿御苑不動産賃貸業者会」の会合にお邪魔し、貴重な会合の時間を約一時間頂戴してハトさんの機能説明をしてきました。

風邪気味でもあったので説明会終了後まっすぐ帰宅し、自宅に戻ったら業界新聞「住宅新報」が届いていました。
何気なく紙面を見ると「都宅協中野区支部高橋佐(たすく)さん2面」という目次が目に飛び込んできました。

早速2面を開いてみると無料相談が地域に浸透し、法務・税務・建築・不動産の専門家が区民への相談に応じる会が年二回開催され、何と100組近くの相談者が訪れたという記事でした。

練馬区支部でも新公益社団法人移行に伴い、区民公開セミナーの開催と共に、同じく法務・税務・建築その他の専門家を集め、どんな相談が来てもすべてこなせるような相談会を開催する構想が進行中でした。

高橋佐支部長の中野区支部で既に2年も前から開催されていたと言うことで、参考にさせて頂きながら、練馬区支部でも区民の役に立つ相談会が開催出来ればと思っています。

ハトさんの構築委員会は作業が膨大なため、Webサイト構築企画委員会(杉並区支部の大泉委員長)・物件管理システム導入委員会(世田谷区支部の小林委員長)・図面登録システム企画委員会(練馬区支部の私岩崎が委員長)、そしてハトさんの普及活動や規約作成、一般公開後の事務局の運営などを担当する総合管理委員会(中野区支部の高橋委員長)の四つの委員会構成でここまで進んできました。

今回住宅新報に登場した中野区支部の高橋支部長は、正に我々ハトさんスタッフの大事なハトさん仲間です。

そんな仲間が、人ごとながら新聞紙面に登場するのは、我が事のように嬉しいことですし、そんな方々と同じプロジェクトに参加出来たことはとても名誉なことです。

有り難うございます。
このご縁に感謝です。

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