今日の午前10時から品川の東京コンファレンスセンターで行なわれたAcrobat7.0の活用セミナーに行ってきました。
昨日も行なわれ、今日も3回(1回400名)行なわれたので、2日間で約2,400名の人が参加した計算になります。(毎回満席とのことでした)
新たにリリースされたAcrobat7.0は、通常のバージョンアップ間隔より少し短いサイクル(通常は2年)でリリースされた訳ですが、Adobe社の説明によると今年の4月から施行されるe文書法を睨んで早めのリリースに踏み切ったという内情があったようです。
『e文書法』とは、これまで認められていなかった、紙文書の電子保存(イメージファイル化)を法的に容認する法案で、取引先から受け取る注文書、請求書等を電子保存する事が認められ、企業の紙媒体の保存コスト(管理費や倉庫代など)の削減が可能になると言われています。
ということで本格的にPDFの出番が来たと言うことなのでしょう。
いろいろと進化した機能の説明を受けたのですが、今まで紙ベースで決済していたシステムが完全に電子化し、ペーパーレスでメールによって書類のやり取りが出来る時代になったのです。
僕が今回のセミナーに参加したのは、PDFの使い方を勉強しに行くというよりは、セキュリティー機能が何処まで進化したのかをこの目で確認したかった言うのが本音です。
というのもこの4月から施行される個人情報保護法を睨んで、私の会社「ラビットホームズ株式会社」でもよりいっそうのセキュリティー環境を構築するのに役に立つのでは?と思って出向いたわけです。
もう1月も終わりですから法施行まであと実質2ヶ月間。
この間にどのようなユーザーにも安心していただけるセキュア環境を提供するのが情報を扱う企業の責務と考え、ラビットホームズではなるべく早めに最強のセキュア環境を構築すべく準備中です。
昨日は不動産データ&ジャーナル社の浅見貞男社長にお越しいただき、宅地建物取引業協会練馬区支部のスキルアップセミナー。
今日はAcrobat活用セミナーとセミナーづいていますが、今年はネット環境大変革の年になりそうですから寝る間も惜しんでの勉強が必要になりそうです。
昨日も行なわれ、今日も3回(1回400名)行なわれたので、2日間で約2,400名の人が参加した計算になります。(毎回満席とのことでした)
新たにリリースされたAcrobat7.0は、通常のバージョンアップ間隔より少し短いサイクル(通常は2年)でリリースされた訳ですが、Adobe社の説明によると今年の4月から施行されるe文書法を睨んで早めのリリースに踏み切ったという内情があったようです。
『e文書法』とは、これまで認められていなかった、紙文書の電子保存(イメージファイル化)を法的に容認する法案で、取引先から受け取る注文書、請求書等を電子保存する事が認められ、企業の紙媒体の保存コスト(管理費や倉庫代など)の削減が可能になると言われています。
ということで本格的にPDFの出番が来たと言うことなのでしょう。
いろいろと進化した機能の説明を受けたのですが、今まで紙ベースで決済していたシステムが完全に電子化し、ペーパーレスでメールによって書類のやり取りが出来る時代になったのです。
僕が今回のセミナーに参加したのは、PDFの使い方を勉強しに行くというよりは、セキュリティー機能が何処まで進化したのかをこの目で確認したかった言うのが本音です。
というのもこの4月から施行される個人情報保護法を睨んで、私の会社「ラビットホームズ株式会社」でもよりいっそうのセキュリティー環境を構築するのに役に立つのでは?と思って出向いたわけです。
もう1月も終わりですから法施行まであと実質2ヶ月間。
この間にどのようなユーザーにも安心していただけるセキュア環境を提供するのが情報を扱う企業の責務と考え、ラビットホームズではなるべく早めに最強のセキュア環境を構築すべく準備中です。
昨日は不動産データ&ジャーナル社の浅見貞男社長にお越しいただき、宅地建物取引業協会練馬区支部のスキルアップセミナー。
今日はAcrobat活用セミナーとセミナーづいていますが、今年はネット環境大変革の年になりそうですから寝る間も惜しんでの勉強が必要になりそうです。
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