私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

新しい風が吹き始めた

2008年04月26日 | 宅建協会のこと
宅建練馬区支部は昨日第41回通常総会が開催され、平成20年・21年度の新しい役員が決定しました。

支部長・副支部長や私のポジションは変わりませんが、伝統と格式のある宅建練馬区支部で初の人事(私の記憶なので間違っていたらすみません)が決定しました。

組織を運営するためには、支部長以下役員がそれぞれの役職に相応しい動きをしていく訳です。

支部組織は順番に行くと支部長以下三角形の組織形態となりますが、まず一番上の三角形が執行部になります。

練馬区支部の場合、規定で執行部は正副支部長・正副専務理事となっていますが、作業の性格上総務委員長と財務委員長も執行部の一員となり、執行部会に参加しています。

今回練馬区支部では私の記憶では初の女性財務委員長が誕生し、執行部には初の女性スタッフが加わったことになります。

昨日のブログにも書かせていただきましたが、清き水を保つには「新しい水を入れるか、腐らぬように絶えず揺さぶる」かをする必要があります。

今回の人事で、練馬区支部は今まで以上にもっと良い形に変化しそうです。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 練馬区支部第41回通常総会 | トップ | 宅建練馬区支部から会長候補... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
悲しいね!!!!!馬鹿らしいかも?・・・ (Unknown)
2008-04-30 13:47:29
水清ければ魚住まず。

まだまだ、宅建の組織は汚れた水が好きな人たちの意見が影響大の様子。

本当のことは言わないで、提灯に火付けする悲しい輩大勢。

昨日 北多摩支部の役員と話をしたところ、本部でのいろいろなうわさ話は本当なのか、 煙はひもとがあるからだろうけど?と
一般の会員は、話としてすら聞いたことのない人たちが多く
役員は いい思いをしていると、思いこんでいる様子。
返信する

コメントを投稿